井の浦口~小井藤峠
「井の浦口」。
恒見側から峠を越えてくると、ここで現在のバス通りと旧道が分岐しています。
そういう意味でも、井の浦口ですし、井の浦集落の端としても、井の浦口です。
どちらの意味合いが強いのかは、あまり追求する必要もありません。
じゃあ書くな、って方向性には、持っていかないでください。
キーボードを叩く手が、勝手に動くんですw
峠を越えて、そこそこ下ってからバス停、
「小井藤峠」。
井の浦口と一緒で、恒見側から登ってくる人の視点で名前がついています。
廃止路線の記録として訪れることになりましたが、
図らずも
峠バス停の未掲載は、あと城山峠だけとなりました。
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