山門
広い道、バスカットも立派。
新門司インターチェンジのそば、
「山門」(やまかど)。
反対側、門司の街に向かう方は、北九州では珍しく?、
正面と側面、両方の表示が揃っています。
恒見方面から、「47」「48」が、かなりの頻度でやってきて、
ここだけは旧道を通るため、側道に入っていく場所です。
旧道から合流してくるバス。
砂津からの急行バスは、新道経由。
この交差点部分で、道がゆるやかにカーブしているため、
正面からバスが向かってくるような感じを受けます。
カーブを認識せずに、そのまま突っ込んでしまう車もあるようで、
ガードレールは派手に曲がっていますので、
撮影の際は、充分にご注意ください。
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