阿川駅
バスを降りるとすぐ観光列車がやってきましたが、たぶん偶然ではなく接続ですね。
〇〇のはなし
萩と長門と下関の頭文字を取ってはなし?
2両編成なのですが、
グラデーションがあり3色塗分け。
撮影を邪魔する対向列車、というほどの情熱が当方にありません。
阿川駅。
乗ってきたバス待機。
駅と外の曖昧な境界。
長い待機がありますね、朝は1時間近く。
バス停も目立たず。
私だけを乗せてきたバスが、
こんなにたくさん人がいるにもかかわらず、
私だけを乗せてまた走り出します。贅沢のような寂寞のような。
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