宇土出口
そうめん流し。
宇土出口。
系統無視の、終点だけ記した時刻表のようであり、でも農高経由だけは識別できる仕様。
石碑と湧水。
水が湧くことを、出口と称しているのですね。
清水。
竜馬が歩いた道。
当時の時間と距離の感覚に想いを馳せますが、恐らく共感できていない部分が大半。
ただ、
狭い道を走るバスは常に尊いのです。
宇土出口方面へ。
島原の城下町を雲仙の溶岩から守るのが眉山。
宇土出口始発便は、ここでの折返しと待機もありました。
三会循環のハイライトが、やはりここでした。
どうしても、いちばん狭いところで撮りたくなります。
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