姫井
山鹿市の、「姫井」です。
字面はとてもよいのですが、「ひめい」という読みは悲鳴に通じそうで、
梅木(呻き)と同じような脱力感を感じます。私だけですねw
バス停と似たような風体の、地名標記もこの辺でよく見ます。
さらに、山鹿市のあいのりタクシーのりばもあります。
ただ、この説明板を読んでも、どうやって乗れるのか、
ちーともわかりません。地元のお年寄りがわかればいいんでしょうけど。
病院があって、道が広くて、近くには団地もあって、けっこう都会のようです。
旧鹿央町って、道路やら庁舎付近やら、インフラ整備に金かけてる印象です。
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