埋金
ちょっとその辺でも掘ってみようかという気になる、「埋金」。
読み方も、「うめがね」とそのままです。
埋められているのは埋蔵金でしょうか。
ゴルフ場への分かれ道と、
待合室と、
農村の風景。
バス停の後ろには幼稚園がありましたが、
真逆光になったので、こちらは撮影せず。
天神まで600円を越える距離と、周囲の風景からすると、
1時間に1本程度の運行は、それほど冷遇されているわけでもないのでしょうが、
以前の路線の充実ぶりを振り返ると、寂れてしまった印象を受けます。
春からは、日中はコミュニティバスが走るようになり、
朝夕だけ「62」が存続するという話を聞きましたが、
それは上梶原の二の舞ではないのかい、と感じています。
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