上祝子
祝子川温泉から、歩いて道を下ります。
大きな岩のあるところ、
「上祝子」のバス停。
道が分岐して、キャンプ場があるようですが、
コテージ大崩、ってのは、泊まるのをためらいそうです。
大崩山の登山口なので、妥当性のある名前なんですけど、
大崩の茶屋、ってのもインパクトがありますよね。
登山客が押し寄せた時期があったのか、それとも、温泉客なのか。
バス路線の沿道には、小学校の跡もありましたので、
多くの地元の人に愛されていたのか、旅館と食料品雑貨店の併設、伊藤商店。
その間を、このサイズのバスが走る姿、いつまでも見られるものなのかどうか。
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