吉部
広い転回場。来てから気づく過去の到達。奥の待合室に既視感が(笑)。
石州瓦の並ぶ街道筋。
折り返して萩のバスセンターへ戻ります。
当方乗車時は誰も終点まで来ませんでしたが、まだこうやって終点として残っています。
清酒八千代。
ペプシコーラ年代物。
商店の屋根に、
電話番号ふたけた。
南天。
乗ってきたバスを見送ります。
狭い道に防長。
あらためて回転場へ。
そして小屋。
待合所。
平日の夕方だけ、先の片俣まで路線が残ります。
左下からも推測するに、現地出退勤の車庫がまだ機能していて、
朝は車庫始発で勤務を開始し、夕方は片俣から車庫まで実車で戻って終わるのかと。
東京関西への夜行バスは現在運休しております。
バスセンターから各地へ。
青海大橋から秋芳洞への長距離路線も。
小上がりつき。
時刻表がどこにあるのかしばし悩みました。
そして、「吉部」の標示は見つけられないままに。
人の気配がないなと思っていましたが、バス停脇の商店に空間が。
チーズかまぼことかポテロングとか買いましたが、
食べる前にバスが来たので、写真はそちらに集中。津和野まで長旅です。
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