ほぼ西鉄バスの旅
イムズはおわるイズムはつづく
ちょんびん
2021年09月07日 17:17
福ビルやコアを見送ったときと違う感慨は、
「開業時を明確に憶えている年代のビルが壊される」ということから。
日本経済に今より夢があった時代の建物なんでしょうかね。
当方は、当時の高校生時代より今のアラフィフのほうが、
生きていて楽しいのですが、それは恵まれているということかと。
イムズの出入口から見るコア側。いいんです、時代は巡って、新しい時代は若い人が創るので。
関連記事
櫃石島
平(トモテツ)
イムズはおわるイズムはつづく
長田鉱泉場
児島駅の朝
王子ヶ岳登山口
鞆車庫前
Share to Facebook
To tweet