2024年01月27日
坂本駅

駅舎とバス停

産交バス、坂本駅前

八代市役所へ

毎時1本の生活路線

豪雨災害によって、ここまでバスが来なくなり、路線復旧しないままに廃止となりました。


不通となった肥薩線の代行車両は、八代~坂本と一勝地~人吉のみ

タクシーで足る程度の人数のようで

公共交通の独立採算性をどこまで求めるのか、という話なのでしょう。

埋もれた線路


倒れた駅名標

人の気配がない駅前

崩れた橋の処理

流された橋

残った橋脚

アスファルト舗装された線路跡。鉄道信号機はそのままに
2024年01月26日
段駅

撮影当時は対岸がバス通りでした。今は八代から坂本への産交バスも消えています。

水害で

進むことさえままならなくなった道

長く列車が走っていない鉄橋

ブルーシートに覆われた民家

段

駅前の集落自体は、あまり被害がないように見えましたが
2022年07月19日
2022年07月07日
2022年07月05日
2022年04月14日
2022年04月12日
筑前岩屋駅と竹棚田

列車代替と高架橋。もう鉄道車両は走りませんが。


BRT転換が決まる前だったので、まだ線路があります。




岩屋駅への橋が壊れていたので、代行バスはここが停車場でした。

復旧

線路はまだひどい状態でしたが















竹とは地区名です。棚田の美しいところです。

タグ :筑前岩屋駅
2022年03月14日
2022年01月29日
安岡駅前

小学校のとき、隣のクラスの担任の先生が安岡という名字で、この駅に興味を持ちましたが、

福岡市民の小学生に、下関は遠くて。

まあ、今となってはその気になれば日帰りできる距離ですけど、
それでも関門海峡を越えるのは非常に勢いが必要です。
そもそも佐世保に行くより北九州に行く方が、精神的には遠くに行く気分です。
今週末の改正に際して香月あたりに通ってみたら、
うちから60キロ足らずしかなくて拍子抜けしたりしています。

都心部に近いような遠いような微妙な場所で、どちらの方向にも病院いきが発着すると、

都心部に近いような遠いような微妙な場所で、どちらの方向にも病院いきが発着すると、
こういう案内が必要になります。

2本。

新下関駅ゆきは僅かですね。

川棚温泉までの長距離路線も、まだ1時間に1本程度があって、しかも過半数は豊洋台経由で。

2本。

新下関駅ゆきは僅かですね。

川棚温泉までの長距離路線も、まだ1時間に1本程度があって、しかも過半数は豊洋台経由で。
2022年01月04日
宇佐駅

全国に4万くらいある八幡宮の総本宮である宇佐の玄関口なので赤。

宇佐八幡宮まではバスが走っていますが、
観光客がバスに乗って詣でようとすると、拍子抜けする小ささ。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

駅横の茂みから覗える駅名標。

駐車場。

高田ゆき

到着便。

待機。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。
30キロ以上あります。国東半島大きいんですよ。