地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2023年11月08日

東阪(吉年)

東阪(吉年)
素直に富田林駅まで戻ることなく、途中で降ります。


東阪(吉年)
東阪。


東阪(吉年)
行きがけに沿線風景を見ながら撮影したい場所を探し、
帰りに降りて記録する、という初心に戻るような乗り撮りバス旅。
最終バスが非常に遅いので、安心して降車することができます。


東阪(吉年)
東阪(吉年)
東阪(吉年)
東阪(吉年)
東阪(吉年)
こういう地元のばあちゃんが往来する横にバスが置きたい、その願いは殆どの場合叶いません。


東阪(吉年)
しかしまあ、柿はよいアクセントになりました。


東阪(吉年)
甘南備への分岐、


東阪(吉年)
東阪のバス停から、


東阪(吉年)
あっけないくらい近くに、吉年のバス停がありました。
前の写真の坂の上に写る建物と、この写真の奥に写る建物が同一で、
素の距離感がお分かりいただけるかと思います。



東阪(吉年)
東阪(吉年)
東阪(吉年)
そして、ちょうどよい時刻にこちらからの富田林ゆきが。


東阪(吉年)
東阪(吉年)
待ち構えて、


東阪(吉年)
東阪(吉年)
路上での後退。


東阪(吉年)
ここは、東阪に近すぎて、存続しないのかもしれませんねぇ。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │金剛自動車