地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2022年04月07日

西鉄柳川2020


消えた車庫と、大牟田から柳川経由の高速バスと、駅の反対側にできたバス停と。
















































































  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス

2022年01月31日

井延


堀川バスの黒木車庫と比べてみてください。同じ形をしています。



井延



1時間に2本以上、黒木や星野からやってきているわけで。



過去、バスの発着所だった名残があるようなないような、というのは一部マニアの感想であって、
ここで暮らす殆どの人は意識すらしておられますまい。いやまだ地元の皆さんの記憶にはあるのか。



この斜めの廃止込み方が、バスの動きぽいですよ、と誰にでもなく話しかけてみたり。

  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス

2022年01月14日

八女IC(インターチェンジ)


八女インターチェンジですが、今回は高速ではなく下の駐車場のバス停です。

高速八女インターチェンジ
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2071346.html



インターチェンジと八女の市街地と道の駅たちばなの回遊性を向上すべく、
土日祝日だけのバスが走り始めてからもう半年以上経ちますが、やっとご紹介。



昨年の7月から走っております。



高速バス利用者は極端に利用料金が安くなる駐車場。



の前ですな。



だからといってここに車を停めてバスに乗っても、割引はないと思います。



ポンチョ走ります。

  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス

2021年10月28日

道の駅たちばな循環バス実証実験


道の駅に到着したポンチョ。



八女インターチェンジと道の駅たちばなを繋いでいたり、街なかを循環したり。



何人か乗ってました。



循環バス実証運行中。



この絵はポンチョと認めて良いものやら。



と、ひとしきり撮影するくらいの待機時間がありますので、
真っ当な過ごし方としては道の駅に経済貢献せねばなりません。
バスばかり撮っている場合ではないのです。

  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス

2021年05月28日

下長尾(堀川)


失礼な話、終点は途中バス停より尊いのです。
堀川バスの郊外終点、柴庵や板屋や柳、鹿子尾や田代は忘れませんが、左手上は忘れます。



それがこういう道路の陥没によって、途中バス停が急に打ち切り終点に。



川の流れが曲がる時、上流からの勢いをそのまま受け止める外側に攻撃面が生まれます。
この場合は「攻撃する面」ではなく、水流に攻撃「される」側です。そして崩れます。
なので蛇行地で橋を2本架けて反対の岸を経由するのは、
崩落しやすいところに道路を通さない知恵でもあります。あくまで費用対効果ですけど。



穏やかな時の川は、荒れるときの姿を想像させません。
温厚な人が起こると怖いのと一緒ですか違いますかそうですか。



着々と進められる工事。いまはもう復旧しています。



家の前が崩れています。



臨時バス停は消防団の車庫脇に。



下長尾。



八女の中心部に下るほうだけ。



山側の迂回道路が狭いためバスは進めませんが、臨時タクシーで補充。
でも日祝日は走らないので、最初から乗らない前提ですか。



災害地点のすぐ手前にちょうどいい転回場があったわけではなく、
これ臨時の折り返し場にするために整備されたんですよね?
何度となく走っているところでも、漫然と眺めているだけでは全く記憶に残りません。
でも水害で下長尾止めが一時期あったことは、もう死ぬまで忘れないと思います。忘れるかな。


  


Posted by ちょんびん at 17:17堀川バス

2020年08月08日

大宝自動車ほたるの館前


運転席。



機器類。



バックモニターもあります。



今の車はコンピュータ制御の部分が多くて、無駄に複雑なんすよね。



橋を渡る。



土日祝も、夕方横山に登っていった便で、戻って来られるようになっています。堀川バス。



ほたるの館前。



橋を渡るの正面から。



川沿い。



逆回りの交差点。



神社の横を。



曲がる手前。



リベット萌え



大量に生産できないものの方が、手をかけられているのは当たり前といえば当たり前。
その分、何か思いがこもっているようにも感じます。



バスオフに参加させていただいてます。


  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バスその他

2019年06月26日

高速八女インターチェンジ


電話ボックスも珍しいものになりつつ、



さてこのバス停のカテゴリーを何にしましょうかと。
名鉄や阪急はカッコ書きですから除外するとしても、産交や宮交なのかどうか。



西鉄管轄のようではあります。



といいつつ、堀川バスをカテゴリーに入れております。



系統は多く、さらには次のバス停もまちまち。



柳川経由の大牟田ゆきができたので、乗りに来ました。八女インターチェンジ。



運賃プランの複雑化は、乗客の増加をもたらさないと思うのです。



あ、堀川バスの時刻表がありましたので、この記事が堀川カテゴリーである根拠ができました。



バスはまあいろいろと。



最初に来たのは産交。



お見送り。



通過するバスもよーけおります。



お目当ての柳川経由まで10分ってあたりでバス停に到着しているのに、
白夜行にまで会えるのは、けっこうヒキがよいほうだと思います。



ごめんなさい乗りません。



そしてやってきたのは大牟田2902。

バスに乗ったので、柳川大牟田付近の沿道風景はありません。


  


Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス大牟田

2019年01月26日

船小屋と羽犬塚


2019年最初のバス撮影は、元日にツマ実家を抜け出して、
船小屋筑後車庫近くのセブンイレブンから。瀬高に向かう堀川バスの回送とともに。



筑後5630



筑後5703と筑後5884



筑後8405。筑後筑後うるさいのは、検索対応です。



並ぶ。



日の丸が揚がってます。



筑後9219



羽犬塚駅前に移動して、矢部行き。



日若屋と大川9045



大川方面、ってのは親切ですよね。大野島農協がわからない人は多そうですから。
行先番号8番が必要かどうかは、あまり気にしません。


  


Posted by ちょんびん at 17:17堀川バス

2017年06月15日

三川の回送


もともとは北河内から納又への直進メインルートだったのですが、
飯塚経由が走るようになってから、平日はバスが通らなくなってしまった区間。



三川の先です。



朝、大瀬まで下って、夕方に納又へ戻ります。ただ、それだけです。


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Posted by ちょんびん at 06:06堀川バス

2016年05月12日

平橋


柴庵までの回送が、橋の手前で待機、そこに羽犬塚行きがやってきて、



すれ違い。



歩行者用に別の橋。



矢部川の脇に道路、そしてバス停。



平橋。



平日土曜は朝7時33分の矢部方面が、折り返して9時13分の羽犬塚行きになりますが、
日祝日は実写の設定はなく、回送で上ります。


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Posted by ちょんびん at 07:07堀川バス