地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2022年04月11日

面高農協前と遠照院下


連続運行



戻り



港町の細道



正面から突然出てきたら嫌なもの



だから、乗らない人にとっては、バスが邪魔ものに感じるわけです。



歩行者とのすれ違いも微妙。



いやーん



バス停は個人の敷地に侵入している様相



面高農協前。



もうこの本数しかなくて、撮影もままならないですが。











遠照院下







面高の仲間で複乗しないものが、それなりに本数あります。

  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2022年03月11日

大島営業所前































さいかい交通の大島営業所前。佐世保への桟橋が移動して景色が変わりましたが、
写真さえ参照いただければ説明は特に必要ないと思います。






















  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2021年08月08日

早岐田子の浦にさいかい交通


水鏡とバス。



この辺す。川のようでいて、ここは海。



100周年の装飾をまとったバスが、早岐田子の浦に。



その後ろから、ここでは異色となるバスが。



さいかい交通の通学便が、いまもこっそり早岐田子の浦まで来ています。



一般人も乗れる設定ではあるのですが、
あくまで通学の西彼農業高校生を想定したバスだからか、そっけない「二股」の行先表示です。
分からない人は乗らなくていいよという空気を感じるのは、穿って見過ぎでしょうか。



西肥のバス停しか立っておらず、このバスの時刻も掲示はされていませんが、
通学生は当たり前のようにバス停で待っています。



さいかい交通の通学便のあとを、西肥バスの西海橋ゆきが追いついて連続運行に。



こちらは夕方の帰り便。16時頃と18時頃と、基本2便あるそうです。



個人のプライバシーを配慮するのと、加工が面倒なのもあって、
乗客がたくさんいても乗り終わってから撮影することが多いです。
バスがそこにいることが私には大事であって、賑わいがあるかないかは写さなくてもいいかなと。



西肥沿線らしい風景を模索しつつ、どこも見つけられずに早岐瀬戸へ。
この路線はまだ追いかけたいですね。


  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2021年05月25日

石田


記事の書きやすい石田。これまで載せたことがなく、1日片道1便だけの区間で、



独自区間上のバス停はひとつしかなく、



石田なので石田経由という扱いをされ、



この通学なのか何の需要なのか分からない時刻表と、誰も乗せずに通過してゆくバスと、



あたりの風景を、



載せたら1本できあがりです。


  


Posted by ちょんびん at 17:17さいかい交通

2021年05月21日

岳集会所


眼下に見えている海沿いの道が本通りで、そこから一気にバスが登ってくるのですが、
それが信じられないほどにこの地点でも海沿いです。
潤沢に走っている路線ならば乗車を推奨したいところですが、ここの登り便はありません。



平日の早朝に、通学の中学生を乗せるためここまで登ってくるのですが、往きは回送。
そして夕方の通学生は歩いて登るのか親が迎えに来るのか、還り便はありません。



でもちゃんと通学生はいました。ここまですら車での送迎でしたが。
ということは、帰りもバスに乗って、分岐点まで迎えに来てもらうのでしょうか。



ここが分岐点。往きにとっては合流点ともいえます、塚堂。
中学生がたくさん乗り込みました。ここは本線だからほかにもバスあるだろうにと思いましたが、
本線は板の浦ゆきであって、中学校の前まで行くには通学便が便利なのですね。


塚堂
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2078469.html

岳集会所前
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2078468.html

それぞれのバス停については、バスのいないときに撮ってますので、そちらもどうぞ。  


Posted by ちょんびん at 17:17さいかい交通

2020年04月06日

さいかい交通2020年(令和2年)時刻表


板の浦~神の浦~出津~桜の里~道の尾~大波止~長崎新地 平日時刻表

板の浦~神の浦~出津~桜の里~道の尾~大波止~長崎新地 土日祝時刻表


瀬戸~七ツ釜~太田和港~横瀬~丹納~西海橋~小迎~大串 平日時刻表

瀬戸~七ツ釜~太田和港~横瀬~丹納~西海橋~小迎~大串 土日祝時刻表


板の浦~白浜~西彼杵高校前~下山~(幸物)~大串 平日時刻表
板の浦~白浜~西彼杵高校前~下山~(幸物)~大串 土日祝時刻表


太田和港~瀬川木場~川内波止場~小迎~西海橋東口・大串 平日時刻表
太田和港~瀬川木場~川内波止場~小迎~西海橋東口・大串 土日祝時刻表


太田和港~大島港~大島営業所・馬込桟橋 平日時刻表
太田和港~大島港~大島営業所・馬込桟橋 土日祝時刻表


黒瀬農協~大島営業所~蛎の浦~ホテル咲き都 平日時刻表
黒瀬農協~大島営業所~蛎の浦~ホテル咲き都 土日祝時刻表


黒瀬農協~大崎高校前~西大島~大島郵便局~馬込桟橋~黒瀬農協 平日時刻表
黒瀬農協~大崎高校前~西大島~大島郵便局~馬込桟橋~黒瀬農協 土日祝時刻表


松島(内浦~釜浦桟橋~太田)・池島(神社下~鉱業所~郷東~池の口) 平日時刻表
松島(内浦~釜浦桟橋~太田)・池島(神社下~鉱業所~郷東~池の口) 土日祝時刻表


検索しても出てこないので貼っておきます。
  


Posted by ちょんびん at 00:02さいかい交通

2020年04月02日

樫の浦


さいかい交通、樫の浦



急行色回送を発見。



長崎市方面。



ショッピングセンター健在。



待合所も。



大島からバス到着。



桜の里まで、まだこれだけ。これから増えることはなさそうですが。



たくさんの椅子。



樫浦バス待合所。



「の」の存在は時として曖昧になりますね。



花屋。



信号は「ノ」



そしてお約束。



お見送り。


  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2020年04月01日

岩倉神社前


温泉施設



バス停と待合室。



もう営業していなさそうな割烹。



南にトンネル、抜けると板の浦。
至近距離ではありますが、水の流れは板の浦に背を向けて北に流れ、柳のほうへ。
多以良川が削ったのか、細長い平地がきれいに


Rショップもやってなさそう。



国道は直線。



立派。



反対側も。



岩倉神社前。



神社は東側に。



時刻表。



反対側。


  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2020年03月31日


川なのか海なのか。



向こうは南串島。



バスが走っているのが海岸線。



交差点。



コンビニ。



そして坂と切通し。



バス停。



柳。



太田和港か大島営業所か、あと少しだけ西海橋とか大串方面。



樫の浦へ戻るもの。平日に大瀬戸中学校まで平倉経由で走る系統は、ここが始発です。



でも起終点という雰囲気ではないですね。



坂の上から。後ろの橋が美しいです。


  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通

2020年03月30日

紫雲山登り口


走り去るバスを見送って、



バス停に注目。



紫雲山登り口。



板の浦と樫の浦の間なので、桜の里や新地へも直通できる地理環境です。



土日祝でも。



普通の住宅地に見えますが、登山口なのでしょう(素直)。



どれ?



そうこうしているうちにバスがきて、そちらに興味が移ります。そしてここも国道202号線です。


  


Posted by ちょんびん at 07:07さいかい交通