地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年02月21日

アスカとフレイン


阿蘇がふだんから見える暮らしに多少のあこがれはありますが、
どこにいてもそれなりに暮らせるような気もしつつ、さて何をして生計を立てようかとも。

アスカ
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1142829.html



こんなところからバスが出てくる毎日は楽しそうでもあり、
衝撃的な光景はたまに見るから価値があるのだとも思えたり。

フレイン
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1142837.html

住んでしまうと、全てがよくも悪くも日常になるんでしょうが、
ああ西鉄バス乗りたいけど簡単には乗れないー、って環境に身を置いてみて、
実際にどんな感情になるのか試してみる気合もなく。



阿蘇のある暮らし。



灰は鹿児島で何度が経験しましたが、最初から物珍しいからとて楽しめるものでもないです。
ただ面倒なだけ。


  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス高森町民バス

2021年02月17日

月廻り公園2019


根子岳。



バスに注目。



後姿。



九産交。



眺めのよいとこ。



月廻り公園。



ゴーカート。



温泉館と中央の間なので、各郊外ゆきも乗れます。



充実している気がする路線図。


  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス高森町民バス

2021年02月16日

高森中央


いつもの高森中央
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1934576.html



八コーライナーは日向。



ゆるっとバス。



高森町民バス。



系統図。



ゆるっとバス路線図。



路線図。



たかもり快速。



たかちほ号。



熊本ゆき早起き。



一括。



色見環状線。



産交バス。



環状線。



南側の旧道。



高森駅ちかくの踏切を渡る、快速たかもり号。


  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス高森町民バス

2021年01月31日

色見熊野座神社


高森の街にいったら、色見循環に乗りましょう。200円でこんな素敵な秘境が。



谷に設けられた神社の横をバスは循環します。



この先の谷が、1枚目のハイライトです。複雑な地形です。


  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス高森町民バス

2020年11月18日

洗川

『産交バスの終点へ』にも掲載されております、洗川。



国道から分岐する部分にバス停。



色見循環線は、ここで折返し。



国道での方向転換。



戻ります。


日祝にここだけ乗ってもそれなりに楽しそうなんですが、
平日だけ運行のほか系統がさらに素晴らしいため、どうしても平日に行きたくなるジレンマがあります。


  


Posted by ちょんびん at 21:21産交バス高森町民バス

2020年11月18日

前原と田楽

帰ってまいりました。首は痛いですけど、パソコンに向かっております。



狭い道が好きなのは変わりません。



リエッセは産交をもって最上としているのは、
10年ほど前に大量に触れたからだと思われます。



阿蘇根子岳。



高森町民バスはいいなあ、と月並みな感想を述べてブログを再開します。



南阿蘇いきたいですな。


  


Posted by ちょんびん at 19:19産交バス高森町民バス

2017年06月28日

高森町民バス尾下線記事行方不明


根子岳を仰ぎながらゴルフ場の横を走る高森町民バス尾下線。
ツイッターにも投稿したこの画像、ブログにも掲載したはずなのですが、検索しても見つけられません。



冬枯れの中を走るバス。秘境路線バスをゆく3にも掲載いただいた写真です。



牧戸馬渡間の橋。同じ高森町民バスの草部南部線水湛~水迫の橋にも劣らない隘路です。

てなことをキャプション付けて、雑誌の発売以降に掲載したつもりなんですが、
下書きの中にも掲載一覧の中にも見つけられないのです。キツネにつままれた気分。

産交バスや高森町民バスで検索してみてもヒットせず、原因不明です。
当ブログ内のどこかで見つけたら教えてください。


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Posted by ちょんびん at 18:12産交バス高森町民バス

2016年08月05日

新カテゴリ:高森町民バス

http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e507263.html
高森町民バスカテゴリを作りました。宜しくお願いします。


  


Posted by ちょんびん at 17:21高森町民バス

2016年08月05日

上玉来


山間のカーブを走ったら、斜面で草を食むのは、羊?!



上玉来から、市野尾の途中あたりの風景ですが、いつも見られるわけではありません、当然ながら。


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Posted by ちょんびん at 06:06産交バス高森町民バス

2016年08月04日

味鳥


地図左の黒岩から下の大戸口の方へ抜ける道が整備されていて、
ここ味鳥への道は、まるで山林に入り込む側道のようなところを曲がる必要があります。
そのせいか、道路地図のバス路線も、味鳥には対応できていません。



でも当然ながらバス停は立ってますよ。



味鳥。新仕様。高森町民バス、河原線。



高森町民バス、以前は各系統とも3便ずつの平等主義でしたが、
利用者数や率に大きな違いがあるのか、3便あるものと2便のものができました。
河原線、夕方は予約制の乗合タクシー。
循環線1周してほしいんですけど、という要望は応えてもらえませんよね、きっと。



バス停は公民館の横、突きあたりにあるのが略式の地図。
バスは奥から手前の方へ、一方向の循環です。



前回も掲載した石碑が倒れているのは、経年のせいか、それとも震災の被害なのか。



バスは今日も、元気に走っているはずです。週2回月木だけですが。


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Posted by ちょんびん at 06:06産交バス高森町民バス