2024年01月27日
柏原三丁目北公園前
桧原営業所と柏原営業所を結ぶ、福岡市内路線の中ではかなり短めな系統
新しくなった桧原、といいつつもう何年たつんですかね。
51のおっさんが55になる4年と、小学3年生が中学1年生になる4年間は、きっと等価ではありません。
柏原三丁目を遠回りというか、むしろその遠回り部分こそが主役だったりします。
片江7317
北公園前
さらに坂の上へ
循環して戻ってきますが、バス停は片側にしかなく、
意外と眺めの良い高台です。
住宅地の中を走り抜けて、
走るの大変そうなので、
このサイズの車両が必要なのか、という感じはありますが。
こういう循環方式です
特徴をとらえているようないないような
西鉄バスが通ります。
意外としぶとく残っているのは、意識的に使ってる人がおられるのでしょう。
最終的にマニアなど無力なのであって、結局は地元の人がどれだけ注目するかなんですよ。
そういう注目のための誘導には、多少マニアの活動も役に立つこともありますかね。
2018年03月12日
最後の柏原7148
柏原7148です。2月末で離脱したそうです。
福岡に雪が降った2月7日、思い付きで二日市に行き、さらに思い付きで飯塚に行った途中、
博多のバスターミナルで撮った一枚。これが記録した最後になりました。まあそういうもんですよね。
2017年09月22日
『Y氏は暇人』からお越しくださった方へ
※2017年9月22日更新
今回の話題となりました「小笹南口」は、こちらから参照ください。
もともと小笹の中心地が団地付近だった際に、北から
団地→南口→駅前という順番でバス停の名前が付いたわけです。
この時点では、駅の付近は小笹の南端という位置づけだったのでしょう。
それが駅廃止の時点では、団地より駅前のほうが中心地になっていたのですね。
バス路線が交差することもあり、主要地として「●●丁目」とか「交差点」とか付かない
「小笹」に改称されたのに、北にある「南口」はそのままにしたために、
ちょっと面白いことになっております。
当サイトは、北部九州のバス停とバス路線についてただ戯言を述べているブログです。
たまに僻地の路線について本に寄稿もしています。
『秘境路線バスをゆく』で検索いただけると幸いです。
※2016年10月8日14時52分掲載、9日7時7分更新
『Y氏は暇人』にネタ提供させていただきましたご縁で、
いつもの倍以上アクセスがありますので、緊急掲載です。
訪問ありがとうございます。
当ブログは、西鉄バスを中心として、
バス路線の沿線風景と終点バス停の風俗をひたすら載せ続けるだけの、
価値観が普通の方にはどこに反応してよいのか不明な内容となっておりますが、
何か楽しみを見つけていただければ幸いです。
ご自身のお住まいの地域や職場など、気になる場所がある場合、
当ブログの検索を使っていただくと、全てのキーワードに反応するため、
かなりの高確率で、ノイズが出ます笑。
そのため、グーグル先生で、「ほぼ西鉄 ○○」と、
○○の部分に気になっている場所の最寄バス停を記入していただいたほうが、
期待に近い記事がご覧いただけるのではないかと存じます。
よろしくお願い致します。
あと、特定の場所にこだわりがなく、ざっくりとした地域のバス停を見てみたい場合、
地図上で探していただくのがよいかと思います。
すこしお待ちいただくと、こんな感じで、最終的には真っ赤に染まりますので、
笑っていただければと思います。
こんなとこ載せて欲しいとか、こんな面白いとこあるよとか、
このバス路線、昔はこんなんだったんだよねぇ、というような情報を、
随時募集しております。ぜひコメントください。
今回の話題となりました「小笹南口」は、こちらから参照ください。
もともと小笹の中心地が団地付近だった際に、北から
団地→南口→駅前という順番でバス停の名前が付いたわけです。
この時点では、駅の付近は小笹の南端という位置づけだったのでしょう。
それが駅廃止の時点では、団地より駅前のほうが中心地になっていたのですね。
バス路線が交差することもあり、主要地として「●●丁目」とか「交差点」とか付かない
「小笹」に改称されたのに、北にある「南口」はそのままにしたために、
ちょっと面白いことになっております。
当サイトは、北部九州のバス停とバス路線についてただ戯言を述べているブログです。
たまに僻地の路線について本に寄稿もしています。
『秘境路線バスをゆく』で検索いただけると幸いです。
※2016年10月8日14時52分掲載、9日7時7分更新
『Y氏は暇人』にネタ提供させていただきましたご縁で、
いつもの倍以上アクセスがありますので、緊急掲載です。
訪問ありがとうございます。
当ブログは、西鉄バスを中心として、
バス路線の沿線風景と終点バス停の風俗をひたすら載せ続けるだけの、
価値観が普通の方にはどこに反応してよいのか不明な内容となっておりますが、
何か楽しみを見つけていただければ幸いです。
ご自身のお住まいの地域や職場など、気になる場所がある場合、
当ブログの検索を使っていただくと、全てのキーワードに反応するため、
かなりの高確率で、ノイズが出ます笑。
そのため、グーグル先生で、「ほぼ西鉄 ○○」と、
○○の部分に気になっている場所の最寄バス停を記入していただいたほうが、
期待に近い記事がご覧いただけるのではないかと存じます。
よろしくお願い致します。
あと、特定の場所にこだわりがなく、ざっくりとした地域のバス停を見てみたい場合、
地図上で探していただくのがよいかと思います。
すこしお待ちいただくと、こんな感じで、最終的には真っ赤に染まりますので、
笑っていただければと思います。
こんなとこ載せて欲しいとか、こんな面白いとこあるよとか、
このバス路線、昔はこんなんだったんだよねぇ、というような情報を、
随時募集しております。ぜひコメントください。
2016年07月02日
松ヶ枝口
松ヶ枝口。
福浜は、6月のダイヤ改正で、「68-1」になりました。
経路が変わったわけではなく、番号が変わっただけ。
比翼鶴発見。
店はすでに無し。
ガンセンター行き。基本的には全部カタカナのようです。
中央線はあるものの、道幅としては心もとない感じ。
小さめの車でも、多少はみ出し気味。
このサイズのバスしか見ない気がしていましたが、
こんなんも走るらしいので、朝夕のラッシュ時あたり狙わないといけないのかもしれません。
続きを読む
2013年12月03日
浦の原
「浦の原」。
南区のやよい坂から那珂川方面、福岡市を出てすぐのところです。
上下線のバス停が挟む間の交差点が、浦ノ原バス停前。
このへん、住所は片縄北○丁目なんですが、
片縄のバス停を基準にすると、北側のイメージはまったくなくて、
むしろ南西だと思いますので、こういう名前になっているのではないかと。
さて、職場が南区でなくなったので、最近めっきりごぶさたの場所ですが、
道路の拡幅はどのくらい進みましたでしょうか。この撮影は2011年8月です。
那珂川町のコミュニティバスかわせみは、バス停の前を通過して、
片縄緑まで複乗して、すぐ戻ってきます。 続きを読む
2013年02月02日
鬼ノ木団地
「鬼ノ木団地」。明日は節分なので。
かといって、明日に豆とか福とかのバス停を載せる予定はありません。
歩道のない、路側だけのバス通りも、すこしずつ稀少に。
同じ方向から、博多と福大病院へ。 続きを読む
2012年07月07日
大池公民館前~ヴィルヌーブ前
穴観音から分岐して、新しいバス路線の「大池公民館前」。
手前から、急坂を登り、
福岡市の南部を眺められる高台に、
あるマンションが、「ヴィルヌーブ」。
スペルはどっちもVなんですから、ヴィルヌー「ヴ」なんじゃないかと思います。
5年目もこのブログは、そんな細かいことをいちいち考え続けます。
大池公民館とヴィルヌーブ前、直線距離は350mほどです。
かなり高低差があるので、高宮駅まで往復する場合、中間地域の方は、
大池公民館から乗って、ヴィルヌーブ前で降りれば、家まで常に下り。
人によっては、下りを歩く方が負担になる場合もあるようですが、
一方向の循環バスですので、乗車区間を短くする効果もあります。
ということを実証するために歩きましたが、
坂道がきつかったので、バスに乗ったらどうでもよくなりました。 続きを読む
2012年06月29日
穴観音
2012年06月22日
福海公園前
高宮駅から、長丘方面へ、小さなバスが走り出しています。
高宮駅を出て、最初のバス停は「福海公園前」なのですが、
西鉄高宮へ戻る方向のときだけ停車します。
高宮通りとの位置関係はこんな感じ。
駅まで徒歩圏内であり、ここから駅までバスに乗るのはもったいないようです。
高宮通りに出たバスは、右折してから左折を2回くり返して西鉄高宮駅に到着するので、
この区間の時間設定は5分。
朝の時間帯など、交差点が込んでいる場合、
福海公園前で降りて駅まで歩いた方が、電車乗換を急ぐ人にはよいのかも。
そういう意図で設置されているのかな、と思わせるバス停です。
高宮通りを薬院、赤坂方面に向かうバスに乗り換えるなら、
間違いなく福海公園前の方が早いでしょう。
どうせなら、もうすこし大通りに近い場所にバス停設置すればよかったのに。 続きを読む