地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年12月16日

尾本

尾本
国東から国見(伊美)方面に向けて走ると、高台から突如オーシャンビューに替わる場所。
乗っているともっとインパクトがあるんですが、さてどう撮影するのが最も伝わるのか、
その答えはまだまだ模索中であります。


尾本
これで多少は伝わるかしら。そして誰がここから乗るのかしら。


尾本
尾本。左がバス通りで、右の海沿いの道はサイクリングロードだそうです。
国東のターミナルまで敷かれていた線路は、国東半島一周も画策されていたらしく、
国東鶴川から富来までは当時に取得された路盤用の土地があり、
それが今は自転車道に転用されているのだとか。


尾本
朝は通学用のバスが岩戸寺や文珠からも走るので充実していて、日中は平日でも平気で3時間空きます。
土日祝は1乗番が国見を行ったり来たりするだけのため、むしろ平日より均等なダイヤです。


尾本
人のいるところまで、バス停から遠いです。


尾本
そして最近、バス停円盤が更新されました。読み方が分かるの嬉しいですおもと。


尾本
だからといって周辺人口は増えていません。


尾本
どの角度から撮影したらいいのか問題も解決していませんが、
ここは乗らないといけない側の風景かとも思うので、そろそろ撮影は諦めを検討する時期です。




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Posted by ちょんびん at 07:07 │大分交通国東観光