地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年09月13日

特牛駅

特牛駅
通りから駅への細道を通って、駅前までバスは往復します。

特牛駅
さらには駅前も通り過ぎて、奥の敷地で転回してから戻ってきます。


特牛駅
これが駅舎。


特牛駅
特牛駅。難読駅として有名です。そして地形の都合上、集落からは離れています。


特牛駅
角島までいい本数が走っています。


特牛駅
角島の中では循環路線。大橋が混雑すると1時間遅れたりしますが、最近はどうでしょうか。


特牛駅
佳き鄙び。


特牛駅
先に駅前を通過して転回してからバスが来ることを知らなければ、
待っているのに置いて行かれたと感じることは必定。


特牛駅
そんな特牛駅。


特牛駅
こっとい、です。


特牛駅
まあ、こんなもんじゃないでしょうかね。2時間とか3時間とか空く時間帯もありますけれど。


特牛駅
木製。


特牛駅
運賃箱に入場料を現金課金してホームへ。入場券売ってないんですもん。


特牛駅
駅舎のほうがホームより下にあります。


特牛駅
列車来ました。


特牛駅
すみません乗りません。


特牛駅
ホームの先がバスの転回場。


特牛駅
角島ゆき。


特牛駅
港から駅へのバス通り。


特牛駅
大通りから、ここ?という側道に入り込みます。


特牛駅
そういうところも萌え。





Posted by ちょんびん at 07:07