2021年09月21日
湯川内
有家駅跡始発の湯川内ゆき、平野を経由して有家の中心部まで遠回りしますが、
それでも終点まで14分という短い路線です。
後ろに談合島とか熊本県を眺めつつ坂を登って、
終点に右折。
後ろに談合島とか熊本県を眺めつつ坂を登って、
終点に右折。
後退してバス停に停止し、折り返しを待ちます。
かつては雲仙からの下り便がありましたので、ここから先もバス通りでした。
通学需要ですかね、街に近い区間だけが残って枝線になった形です。
島鉄さんはダイヤと所定車両の結びつきがとても安定している印象ながら、
島鉄さんはダイヤと所定車両の結びつきがとても安定している印象ながら、
今年4回ここ湯川内にきて、なぜか3種の違う車両と出会っています。
正面から。
バスの出発を見送って
曜日関係なく、湯川内から有家に夕方1本17:06
朝は平日だけ、藤原方面から須川港ゆきが複乗してきます。
海が、そして熊本が近いんですよ、島原半島。
まいにち畑作に励みながら、海の向こうの土地を夢見そうな距離。
正面から。
バスの出発を見送って
曜日関係なく、湯川内から有家に夕方1本17:06
朝は平日だけ、藤原方面から須川港ゆきが複乗してきます。
海が、そして熊本が近いんですよ、島原半島。
まいにち畑作に励みながら、海の向こうの土地を夢見そうな距離。
とはいて当方毎日福岡市で眺めている油山に登ってみたくはならないので、
日常を生きている場所では浪漫というものなかなか生じないのかもしれません。
あくまでよそ者の感傷傾向でしかなく。
Posted by ちょんびん at 17:17
│島鉄バス