地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年10月02日

昭和池入口

昭和池入口
車で通りがかると、バスが1台待機していて、待合室には人。


昭和池入口
車を道端に停めて戻ると、すぐにバスはバス停へ。


昭和池入口
「16」青葉車庫ゆき。弥生が丘1244


昭和池入口
バスの出発を見送って、塀沿いの降車場。


昭和池入口
そして乗車の場所。


昭和池入口
奥に三叉路ですが、あまり行き止まり感のない終点です。


昭和池入口
昭和池入口。


昭和池入口
時刻表を見てから気づきましたが、先ほどのバスが「16」の最終便でした。


昭和池入口
翌日からダイヤ改正となり、小倉への直通「16」も、四季彩の丘ゆきも廃止されました。
平日朝に少しだけ残った砂津ゆき以外は、下曽根駅で鉄道に乗り換えるか、
寺迫口でバスに乗り換えるかを選択することになります。

都心向けはそれなりに時間が読めそうですが、
小倉から寺迫口の遅れによっては、接続しないこともありますね。
かといって待ち時間を長くとると、それもまた不便に感じられるでしょうし。




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Posted by ちょんびん at 07:07 │北九州