地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年11月06日

蓮台寺


飯塚市の蓮台寺です。
飯塚~日の浦口の無番、潤野経由坂の下の「3」とともに、
福岡~飯塚~坂の下の特急も停車します。
伊岐須から蓮台寺のあたりでは、八木山を越えたほうが篠栗まで早そうです。
ということで、飯塚~坂の下はあくまで以前の「2」の代替で、福岡までの直通利用は少なそうです。
九工大入口~福岡区間は、通学路線として使われるようですけれど。

飯塚から坂の下までは各バス停に停車しますが、あくまで特急扱いなので、
ホリデーアクトパスで無料じゃないのが面倒です。
グランドパス65を使ってるこのエリアのお年寄りも、きっと同じことを感じているはず。



飯塚市街向けのバス停には、ちゃんと待合スペースも設けられています。
この路線と明星寺団地線は、いつ乗っても混んでいます。
たくさんの人に利用されていて嬉しくなります。



バス停の八木山峠側には、「創業100年」を掲げる内装屋さんがあります。
南側の細道の向こうには、同じ会社の畳工場がありますので、もとは畳屋ではないかと思います。
畳屋、襖屋、表具屋ってのは、家屋の洋風化によって仕事が減っているため、
それぞれにお互いの仕事を食い合って淘汰されて、
総合内装業として成り立った数件だけが各エリアで生き残るような形になっているように見えます。
たまーに、美術表装だけで食っていけてる特殊な例がありますけど、
よっぽど腕がいいのか、それとも営業上手なのか。。。



八木山から飯塚への国道201号から、「3」は蓮台寺交差点で南に折れる路線なので、
バス停も交差点南側に設置されています。ただしバス停が立っているのは飯塚方面のみです。
反対方向は、蓮台寺の次が終点の坂の下ですので、
ここから乗る人もいないでしょうし、必要ないとみなされているのでしょう。



で、「3」の坂の下行きは、飯塚方面バス停の反対側あたりに停車するのかと思いきや、
蓮台寺交差点の手前に左折するためのショートカットがありまして、


 
その一方通行の狭い道を抜けて、国道に合流する前の路側で客扱いをして、
「坂の下」に向かって最後の坂を登っていきます。
「坂の下に向かって坂を登る」なんかヘンですねw


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Posted by ちょんびん at 06:55│Comments(0)筑豊
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