地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年11月05日

宮若市役所


直方エリアの掲載は初めてになります。
終着バス停を中心に取り扱っているので、
どこかで降りて折返しまでにそこを撮影するのが基本パターンなのですが、
現存しているものは循環路線が多くて、どこで降りようか迷います。

「1」は「頓野団地」というバス停があればそこがメインなんでしょう。
「2」「3」は東端の「道目木」か、経由地として掲出されている「中原」「出口」か。
「7」は循環というより折り返しなので、「永満寺」は押さえておくべきか。
などと考えつつも、路線全体としても小さくまとまっていて、
面白いポイントはもちろんあるんですけれど、全体的に地味なんです。

で、初回から直方市内ではなく、「宮若市役所」



今回乗ったのは夕方の便、往復してます。
筑豊に限らず、天神でも久留米や大牟田でも、
「中心地から末端バス停へ向けての放射状路線」が組まれていて、
都心の始発地を発車するときに乗客が一番多く、郊外に行くたびに客が降りていき、
終着バス停では数人しか残っていない、というのが基本的な姿です。

と、なぜこんなことをわざわざ書くかというと、この「10」に関して言うと、
路線図で見る限りは、直方が中心で、宮若市役所が末端です。
しかもJRバスに比べて宮若までとても大回りをするので、
「宮若市役所まで行くのはオマケで、直方から磯光方面への需要が主」に見えます。
ところが私が乗るときは常に、「中心地」が「宮若市役所」であって、「郊外」が磯光や百合野。
鴨生田公園から直方までがオマケのような乗客数です。
宮若市役所バス停には、ばあちゃんが鈴なりwになっています。



現在はここが直方エリアの西端であり、転回待機場も設けられていないので、
バスは宮若市役所に到着すると、北の交差点先で折り返してきて、
直方方面行きのバス停で待機します。
私が乗ったときの利用状況を見る限り、宮田から磯光・百合野を廻って、
そのまま宮田に戻る、宮田市内バスにしたほうが効率がよさそうに見えます。
そうなれば運行は西鉄ではなくなってしまうでしょうけど。

平日は直方への通勤通学需要があるんでしょうか。
私が乗るのは常に休日ですから。


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Posted by ちょんびん at 07:20│Comments(0)筑豊
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