地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年10月07日

坂本


工場や駅や病院や橋のバス停がある中、何もつかない「坂本」。
ということは中心地のようでもあるのですが、
バス停の後ろには2軒の家があるだけ、
ある意味一番何もない場所に、何もつかないプレーンな坂本があります。

坂本エリアは大きな路線改変が行われた中、
中谷橋で球磨川を渡り、川沿いを坂本駅まで行く路線だけが残り、
このバス停は10月からも現役で働いているはずです。



バス停から細道を進んで、肥薩線を渡る歩行者だけの踏切が、坂本踏切です。
ということはやはり、この辺がもとの坂本の中心地なのかと思います。
ただ、集落はゆるやかな油谷川に沿って建っており、
地名の元になった「坂」がどこなのかは、明らかではありません。

八代にしか行けなくなった坂本は、ちと味気ないです。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)産交バス
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