地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2016年03月28日

井尻駅前踏切


「45」だけでなく、「46-1」も停まるようになりました「井尻駅(踏切)」降車場。



降車専用です。「46-1」と「45」の相互乗継を考えても、
踏切の先のバス停を使えばよいだけなので、ここは降車場のままでしょう。
つまりは、朝夕など道路が混雑している際に、踏切先まで行くために待たされるより、
踏切手前で降りたい、という人のためのバス停になっています。
もしくは、宮竹小学校西方面と、笹原駅方面との相互乗換とか。



降車場側の後ろに、



待機用の車庫があります。
「45」は博多から井尻駅行きでやってきて、そのまま数分の待機で南福岡行き、というような、
折り返しなんじゃなくて一本の系統が真ん中で切られてる運用がありますので、
その場合、降りてここで乗れたらさらに便利なんでしょうけどね。



反対側の踏切バス停からは乗れるわけですし。



銘板には何の記載も追加されていませんが、ちゃんと時刻表は「46-1」が増えています。
「45」の本数も減りましたので、「46-1」が博多駅に行く人の補完になれば言うことなしですが、
あまりに経由地が違いすぎるので、そういう想定でのダイヤ組みは難しいでしょうし。



踏切を渡る路線バスは、減ることはあっても増えることは期待できませんので、
意識して撮っておきたいテーマであります。



もともと、井尻駅北の交差点経由の道がなかったので、
笹原駅からのバスは、線路沿いに停まっていました。
そして、そのまま左折して踏切を渡ることもできず、
前掲の踏切降車場の敷地で方向転換するという、現代では不思議に思える経路でした。
大土居とか、道が未発達だった時代は、各地にあったんでしょうけどねー。



踏切渡ったあたりの雑然とした雰囲気が好きなのですが、
車も人もいないタイミングを狙ってみたら、まったく感じが出ません。
やはり街を創っているのは、モノではなくヒトのようです。



「井尻駅前」。降車場は無視。STATION MAEというセンス。



行先表示はお気に入り。長らく眺めていると、
3つ並んだ雑餉隈営業所の違いだとか、福岡女学院が挟まっていることの意味だとかだけでなく、
ここにバス停が立っている意義なんかもわかるようになり、、、ませんねw



特定の場所に行きたい人が多くて、しかも間違って「45」に乗っちゃう人が多くて、
というわかりやすい対応。系統番号に枝番を付けてる価値がダイレクトにw



ダイヤ改正で「46-1」が新設された現在は、
3つの雑餉隈営業所行きを、「45」「45-1」「46-1」であると解釈して間違いは生じませんが、
実際のところはそうではないですからね。「45-1」ですら想定されていないはずです。

でも時間が経てば、そういうこともどうでもよくなっていく人が大多数なわけです。
私は、どうでもよくなっていかない人を想定してブログを書いているわけですが。
どうでもよくなっていかない人の典型が、私自身なわけでして。



雑餉隈営業所に行きたい人は、「46-1」系統ができたことで、
経路的に既存の45番台より直通してくれる、という話ですが、
常識的な人には、電車で行ったほうがいいよ、と教えて差し上げましょう。
そこでフレキシビリティを発揮できるかどうかが、
社会とうまく適合できるかどうかのバウンダリーになります。
柔軟性とか境界線とか言わないのは、中2病が40過ぎても治らないからです。
ドラスティックだねぇ!元ネタ



尻駅w






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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)福岡緑
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