地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年04月09日

椋呂路峠

椋呂路峠
曲がり角の向こう側からバスが出てくる好きな構図。


椋呂路峠
曲がり角の向こう側に去っていく様子も。


椋呂路峠
道幅は狭ければ狭いほど萌えるわけで、こういう道は「広くなってしまった」と表現しますが、
人類の叡智を結集して、快適な生活を希求しているわけです。


椋呂路峠
そして郊外のバス停は、だんだん必要性が朧になっていくような気が。


椋呂路峠
放置しておけばそのうち自然に還りそうな空気感も。


椋呂路峠
そのわりに本数があると思うんですよね。松浦と世知原の間に連携があるんでしょうね。


椋呂路峠
通学生の存在も大きいのかなと。


椋呂路峠
ここで降りてもどこにも行けませんよ、という表現。


椋呂路峠
こちらが行政の境目。バス停からはかなり離れています。


椋呂路峠
松浦と佐世保の境界となっております、現在は。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │西肥バス