地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年04月22日

南久留米


3月に、今秋以降の廃止検討路線として、
久留米では西鉄久留米東口とともに対象となった「南久留米」。
失礼ながら、今の時点ですでに存在意義がよくわかりません。
本数、ほんとに数えるほどですし。



バス停の南側、交差点の先にはJR久大線の南久留米駅があります。
線路向こうの大集合住宅が光背のように聳えていますが、
駅舎自体は歴史のある鄙びた味のある建物です。



一丁田のほうから、バスが走ってきて、



交差点を左折し、サンリブの前のバス停を通って、
久留米市街地へ向かうわけですが、現状の本数で利用するのは難しく、
かといって「3」の本数を増やしても、
国分から西鉄久留米に向かうのに遠回りすることになるので、
メリットが少なそうで。。。さて、どうしたものでしょうか。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(4)久留米
この記事へのコメント
ここは元々サンリブができる前は製油会社がありました。駅には日通の社員が多数常駐していました。ご存じと思いますが、昭和40年代までは個人で車を持つ人は少なかったんです。そこで働く人と駅の客の足の確保のために国鉄久留米駅〜国鉄南久留米駅の間に無番のバスが走っていたそうです。汽車の到着時間に合わせて走る今でいうフィーダー線で、朝夕は30分に一本、日中は一時間に一本の割合だったとか…。駅前にバスがでーんと停まって発車待ちしていたそうですよ。その名残を3番が受け継いだのでしょう。

ちなみに西鉄久留米止まりのバスは、平成の初頭までは南久留米駅を旧210号線方面へ走ると、その通りにぶつかる手前の左側(大手町)の待機場に回送されていました。
待機場も変遷があり、昭和50年代にはバスセンターを広又方面へ向かいセブンイレブンがある辺りにありました。大手町を閉鎖すると京町に回送されてました。そして現在に至っています(笑)それだけバスの便が減少しているんですね。
Posted by 暇工作 at 2010年04月22日 08:52
暇工作さん、こんばんは。
工場、貨物扱いの社員、その通勤のためのバス、
そう考えると、現在の南久留米とまったく違う需要構造ですね。
そのような大きな外的インパクトがない限り、
南久留米のバス路線が再度充実することはないのでしょうね。

久留米は路線規模のわりに、営業所が小さい気がします。
市内中心路線、ほとんど信愛女学院で賄ってますし。
Posted by ちょんびん at 2010年04月22日 22:06
ちょんびんさん、こんばんは。
南久留米駅からの需要はこれからも見込めないでしょうね。

確かに久留米は営業所が小さいですね。

もう一ヶ所位、車庫なり営業所なり作る余地はあると思います。

ただ、作るにしてもどこに作りようもありませんし、仮に作れたとしても路線廃止の嵐が吹いている以上、どうなるか解りませんね。
信愛行きで市内路線を賄うのも結構ですが、いろんな路線を作って見るのも活路を見い出すチャンスかもしれません。
ちなみに今注目しているのが、上津バイパスを直進して御井町、インター方面に行く道路にバスを走らせてみてはどうかと…。いわゆる市内循環線です。
Posted by 暇工作 at 2010年04月22日 23:05
暇工作さん、こんにちは。

昨今の改正で、久留米は変動が少ないような気がします。
これは現状で需給バランスがほぼ均衡との判断かもしれませんが、
赤字基調であることは間違いないので、
確かに少し攻めてもいいと考えられます。

ただ西町や国分も道路は狭いですし、
野伏間~上津荒木は逆に、道路は広いのですが、
沿線施設が最初から公共手段を利用する想定ではなさそうですし、
さてどこに新路線を作るか、というと、ピンときません。
市内循環は、鑓水の病院へのアクセス需要のため、
南町からバイパスを左に曲がるとどうでしょうか。
Posted by ちょんびん at 2010年04月24日 11:47
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