地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年02月12日

猪倉


「44」の終着点、「猪倉」。
戸畑側からは、夜の入庫系統で諏訪二丁目止めのものもありますが、
猪倉からは途中打ち切りも分岐もなく、1系統1路線で、しかも日中毎時1本、
ダイヤ上では、とても淡々と走っているように見えます。
実際は大蔵やら東大谷やら天籟寺やら、狭かったりアップダウンがきつかったり、
路線風景は比較的アクセントが多いところだと思いますが。



高速道路は用地を効率的に使うため、
山部分をトンネルで抜け、谷部分を高架橋で繋いで山の中腹を走りますので、
谷筋の集落で途切れる一般路線バスの終着点は、
都市高速をくぐってひとしきり進んだあたりに設置されていることが多いです。
中畑から分岐する山路や、上重田、上横代、上貫畑観音なんかがそうですね。



ここ猪倉は都市高速高架下のスペースが使われています。
屋形船車庫のように山側からアクセスして都市高速をくぐったり、
帆柱ケーブルのように上を越えるものもあります。



まだ先に民家が続いています。



年季の入った待合スペースとトイレが残っています。
そして電話ボックスがあるあたりに、この終着点の歴史を感じさせます。
携帯電話の普及とともに、確かに公衆電話を使うことって、劇的に減りました。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)北九州
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