2022年01月07日
中尾(大牟田)

左は旧道への分岐でしょうか。
奥には商店があって、かつてはバス通りも向こうだったのかもとときめく風景。

そこにバスが走るのを待ち、見事なまでにピントが合いませんでしたので敢えて掲載。

そこにバスが走るのを待ち、見事なまでにピントが合いませんでしたので敢えて掲載。
大体の場合こういう写真はその場で消すことにより後悔を残さないようにします。

大牟田交通の社紋が残り、斜めの箱型も懐かしい中尾バス停。

正面からだと何も分かりませんので、ちゃんと立ち止まっていろいろな角度から見なければ、

大牟田交通の社紋が残り、斜めの箱型も懐かしい中尾バス停。

正面からだと何も分かりませんので、ちゃんと立ち止まっていろいろな角度から見なければ、
その場所の魅力をたくさん見逃したまま通り過ぎることになります。
理屈ではそれなりに分かっていても、実践するのは難しいのです。

新大牟田駅を経て大牟田駅方面へ。


延命公園に寄るものだけ枝番が付与されていますが、寄らないのは平日朝の瓶だけです。
2021年07月28日
大牟田駅前(柳川経由廃止)

大牟田市役所は風格のある立派な建造物に見えますが、
こういうのも建て替えとかで意見が分かれるものなのですね。
経年による強度の問題とか、居住性の問題とかは中にいないと分かりませんし。

大牟田駅前の、高速系統専用バス停。
JR久留米駅前とか小倉駅前とか、高速系統は鉄道と競合するからなのか、
駅構内のバスのりばに入れてもらえてないことが多いですね。
ただ単に高速バスのような長い車両が、急カーブの必要なロータリーを走りたくないだけなのかも。

西鉄柳川系統が廃止になるということで記録したのが2020年の9月、

西鉄柳川系統が廃止になるということで記録したのが2020年の9月、
掲載するまでに高速バスそのものが全部休止になるとは意外でした。

朝の4時台から空港に行けるバスでした。始発便にも対応できる便利な設定で。

運賃を上げてみたり、

運行回数を変更してみたり、工夫の成果も得られず、残念な結果に。

朝の4時台から空港に行けるバスでした。始発便にも対応できる便利な設定で。

運賃を上げてみたり、

運行回数を変更してみたり、工夫の成果も得られず、残念な結果に。
社局だけでやれることは限られているんですよ。
公共交通をどれだけ残したいのか、という街の気概が課題なのです。

2軒ならんだ草木饅頭。

時刻表を、

全体的に。
ブログ開始とホリアク販売を契機に、2009年にひととおりの終点まで伺いましたが、

2軒ならんだ草木饅頭。

時刻表を、

全体的に。
ブログ開始とホリアク販売を契機に、2009年にひととおりの終点まで伺いましたが、
それ以降の大牟田はあんまり廃止区間は多くないですかね。庄山と南関くらいで。

バス電車定期券うりば。
2021年07月11日
2021年07月10日
大牟田7508小島産交

小島産交にお邪魔して、

産交バスにまみれてみます。

ちょっと自己主張で前へ。

大牟田7508

三池中町。

久福木団地。

米の山。

など。

普光寺。

バスがたくさん、当たり前。

バスの間を、

走り抜けてくる姿が、

素敵でした。
2021年07月09日
大牟田7508河原町電停

城下町ゆえに発生する直角の曲がり角を、精一杯のカーブで。

普段は見られない色のバス。

産交バスを従えて西鉄バス。

路面電車。

大分バスやまびこ号も。

熊本駅の新幹線口に、当たり前のような顔をして停まっていました。
2021年07月08日
2021年07月07日
2021年07月06日
大牟田7508御代志駅

御代志駅、熊本電鉄のエリアへ。

バスとも共演。

みよし。

ホームにバス停。

バスと電車の同一ホーム乗り換えが可能なのですが、

西鉄バスとの乗り継ぎは胸が熱くなります。

ただ、実際に熊本都心まで行くのであれば、藤崎宮までしか行かない電車よりも、
バスに乗り通した方が便利なのではないか、というのは存在意義に関わるので無視します。

バス同士の並び。

こちらが本来の接続です。

バス同士の並び。

こちらが本来の接続です。
2021年07月05日
2021年07月04日
大牟田7508南荒尾

花火直行。

鹿児島線と。

久留米直行。

国旗。

まずは、車体そのものを堪能。

動物園前。

大牟田7508

グリーンランド臨時。

おそらく当方は死ぬまで、西鉄バスといえばこの色を想起するままだと思います。