2022年06月30日
2021年07月06日
大牟田7508御代志駅

御代志駅、熊本電鉄のエリアへ。

バスとも共演。

みよし。

ホームにバス停。

バスと電車の同一ホーム乗り換えが可能なのですが、

西鉄バスとの乗り継ぎは胸が熱くなります。

ただ、実際に熊本都心まで行くのであれば、藤崎宮までしか行かない電車よりも、
バスに乗り通した方が便利なのではないか、というのは存在意義に関わるので無視します。

バス同士の並び。

こちらが本来の接続です。

バス同士の並び。

こちらが本来の接続です。
2021年05月31日
植木駐車場2020

桜町バスターミナルゆき。

広い駐車場。

こちらは産交バス。

並んでます。

こんなふうに。

太陽光発電。

回送中。

回送中。

とひとつひとつにキャプションをつけるのも飽きたあたりで、

バスでないものを、

電鉄バスの植木駐車場。
植木町が熊本市になり、政令指定都市の北区役所になり、
植木町でなかった場所から来る用事ができたために、路線も延長拡充されました。

産交バスと並びます。

路線図を電鉄仕様に統合したのは賛成なんですけど、

産交バスと並びます。

路線図を電鉄仕様に統合したのは賛成なんですけど、
時刻表の視認性は産交バスのほうがよかったなあと感じている単色好き沖浜です。

つまりこれは、ダメなほうが揃った感じ。

バスに乗るのに頭を使わないといけない状況って、あまり望ましくはないです。

区役所への最低限の足を確保しています、という体なので平日だけ。

バス駐車場です。

電鉄バスが産交バス車庫前を走り去ります。

つまりこれは、ダメなほうが揃った感じ。

バスに乗るのに頭を使わないといけない状況って、あまり望ましくはないです。

区役所への最低限の足を確保しています、という体なので平日だけ。

バス駐車場です。

電鉄バスが産交バス車庫前を走り去ります。

2台並ぶこともあるのでしょうか。
2016年03月16日
熊本交通センター(仮)

ここのところ文字数の多い記事ばかりなので、きょうはざーっと。山鹿から。

取り壊される前の交通センター。

待機整列。そして過剰なまでの誘導員。

高速バスいろいろ。

多色整列。四字熟語みたいでしょ。

百花繚乱、というほど艶やかでも艶やかでもなく。
あでやかでもつややかでも、と読んでくださいw
おとなげないだいにんき、みたいなもんです。たわごとざれごと、でも同じ。

南関上町直行。LED切れ。

熊本市内路線は、まだ把握していないところが各地にあるのですが、
全てを知ってしまいたくない、という気持ちも多分に。
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タグ :熊本交通センター
2015年12月25日
2015年10月03日
熊本交通センター最終日4:電鉄バス

ということで、最後は熊本電鉄バス。
都市バスについてノータッチなのは、ご勘弁ください。
本日は、実際に記事を書き終えたらそのままUPすることにより、
写真の編集と並べ替えと文章にどのくらいの時間をかけているのか、
リアルタイム感を演出しようと目論んでみたのですが、
途中でご飯食べたり、電話がかかってきたり、なんか慌ただしいです。
けれども、実際に予約投稿で書きためている時でも、
そのような妨害はいろいろと起こりますので、
だいたいこの程度の所要時間である、と言えないこともないのかも。

23時30分の電鉄バスは、2台同時出発。北9の杉並台と、北1の菊池プラザ。

17番のりば

最終日が金曜日だったら、深夜バスがありますので、
また違った順序になっていました。
さらに遅い時間まで滞在する必要が生じていたはずですので、
翌日も朝6時半から仕事の私が、最後まで交通センターにいたかどうかは疑問です。

18番のりば、菊池方面。

時刻表。

そして、2台並んで、出発の時刻を迎えましたが、

信号のタイミングによって、1台だけ残されたのは、
すでに載せさせていただいた通りです。
2015年10月01日
熊本交通センター最終便

2015年9月30日、23時30分、交通センターからの最終便、
熊本電鉄バスの「北9」杉並台行きと、「北1」菊池プラザ行きが、同時に出発。
場内信号が、杉並台行きの通過と共にタイミング良く赤に変わり、
最後に菊池行きだけが残されました。最後の一台。
昭和バスや産交、熊本バスの廃止分を追いかけていたため、
ブログの予約投稿分が尽きまして、本日はこれでお茶を濁して終わります。
あしたの更新も、どのようになるかわかりません。あしからず。
2015年09月08日
熊本交通センターメモリーズ

夕暮れの乗り換え、熊本交通センター。

軋むエスカレーター。

のりば案内。

ふむ。

ホテル入口。

案内所のお姐さんは、天神より少し田舎くさくて、愛が溢れています。

特急バスの路線図なんかが、あとから懐かしくなるのではないかと。

これなんかも。
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タグ :熊本交通センター
2015年09月04日
熊電藤崎宮前駅

バス停は、「藤崎宮駅前」。

駅は、「藤崎宮前駅」。

改札は、何も持たずとも通れます。

窓口の開いている時間は、そう長くありません。

1時間に2ほーん。あと朝夕は倍増。
この撮影は7月で、まだダイヤ改正前ですが、
このあとに増便が行われまして、終電が遅くまで走るようになったり、
攻めの姿勢で便利になっています。

青ガエルくんは、今年度限りであります。
もうケロロラッピングは終わりましたが、恐らく5001が消えるまで、
ずっとこの口調を続けるのであります。
もともと明治政府の軍隊を調製したのが長州藩で、
この「あります」口調は山口の方言から来ているという話を聞いたことがありますです。

ホーム。

家の間を縫うように、電車がやってきます。
終電が遅くなると乗客には便利でしょうが、沿線の人は迷惑かもですね。
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2015年09月03日
藤崎宮駅前

熊本市内近郊を1日回っていると、どこかでアクセントとして、電車に乗りたくなります。

でも地理的な都合と予算的な都合で、山鹿か南関、荒尾から逍遥を始める私は、
大体の場合において、一日乗車券は産交で買うわけで、
なんとなく電鉄さんにはタダで電車に乗せていただいている気分。
今回は武蔵ヶ丘で乗り換えたので、電鉄バスの車内で一日券を買いましたが。

ということで、金銭的な貢献をあまりしていない代わりに、
なるべく熊本電鉄のことは採りあげておこうと思うのです。

だから、この立派な設えのバス停、「藤崎宮駅前」が、

平日の朝に、ちょっとだけバスが来るということも。
御代志から熊本市街への電車、藤崎宮前で切れるのに中途半端感があるのですが、
そこから乗り換えるのにまた手間がかかるとなると、電車乗りづらいですよねー。
北熊本で乗り換えるといいんですかねー。でも電車のルートにほぼ並行して、
電鉄バスの路線も延びてますもんねー。じゃあ最初からバスでもいいですよねー、と
応援したいのかどうなのかわからないことを書いておきます。
バス停は藤崎宮駅+前であり、駅は藤崎宮前+駅です。

なんか列を成しているので有名そうな店に惹かれますが、

乗り回している際の食事は常にぞんざいで、
なかなか昼も店に腰を落ち着けて食べる、ということができません。
本当に心も体も貧しいのです。
クラウドファンディングでもやってみましょうかねー。
福岡県内の全てのバス停を記録するために、お金恵んでください、的な(笑)。
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