2020年11月18日
洗川
『産交バスの終点へ』にも掲載されております、洗川。

国道から分岐する部分にバス停。

色見循環線は、ここで折返し。

国道での方向転換。

戻ります。


国道から分岐する部分にバス停。

色見循環線は、ここで折返し。

国道での方向転換。

戻ります。

日祝にここだけ乗ってもそれなりに楽しそうなんですが、
平日だけ運行のほか系統がさらに素晴らしいため、どうしても平日に行きたくなるジレンマがあります。
2020年11月18日
前原と田楽
帰ってまいりました。首は痛いですけど、パソコンに向かっております。

狭い道が好きなのは変わりません。

リエッセは産交をもって最上としているのは、
10年ほど前に大量に触れたからだと思われます。

阿蘇根子岳。

高森町民バスはいいなあ、と月並みな感想を述べてブログを再開します。


阿蘇根子岳。

高森町民バスはいいなあ、と月並みな感想を述べてブログを再開します。

南阿蘇いきたいですな。
2019年04月16日
山付/永野

ローザのおしり。
どこかで撮影をしまして、追い抜けたら次の撮影箇所を考える、という形で、
1便で何回の撮影チャンスを得るかが肝要なのです。

ということで、追い抜けたらバスの進行を邪魔しないところに車を停めて、
追いつかれる前に撮影ポイントへ走ります。本数の少ない路線ほど、けっこう慌ただしく動いてます。

そして山付の交差点を曲がるバスを見送ったら、また追いかけて、
■山付
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1128835.html

追いついてないですけど、遠目から側面。

永野で折り返してくれるので、大きな木の下で。
■永野
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1129010.html
2019年04月05日
津留津留

バス停同士の距離もそのままに津留。
■津留2014
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1129060.html

ふれあいバスは高千穂へ。

高千穂町の中心部へは、河内での乗り換えが必要です。
■河内
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e832051.html

産交観光仕様の旧色が更新されて、産交バスの新しい鉄板に。

3便あったうち、最後の便は予約制の乗合タクシーになりました。
朝街に出て、昼に戻る人が殆どだったそうです。

県道を走るバスも、リエッセからローザになると、ちょっと小さくなった気分。

川上まで往復して、あらためて津留へ。祝日に揚がる日章旗がよいです。
2019年01月28日
高森峠

変わらず美しい阿蘇。
2010年の高森峠
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e507228.html

根子岳を前にバスを追いかけます。

平たいところへ。

そしてアスカ。
アスカ
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1142829.html
2019年01月22日
高尾野

バス停と大きな木。

祠。

四つ角、というか分岐。

大公孫樹(オオイチョウ)の里、高尾野。

バス停と石碑。

基本が往復ルートの草部北部線、片道だけの立ち寄り集落。

高尾野。

バスが行かないほう。

道路の交差部分。
2019年01月21日
2019年01月20日
2019年01月19日
草部北部農協前

青い空と白い雲と青白のバス。

農協の建物とガソリンスタンドの跡。

倉庫。

肥料。

ガソリンスタンドの跡

U字形の畑。

草部北部農協。

バス停の位置が、控えめ。

草部北部農協前。

終点からの距離は、往復の時刻で推測します。

ポストにアクセントと思ってスコールを置いたのは私。
2019年01月18日
今村

バス路線は便宜的に終点ですが、道はずっと先に続きます。

終点のバス停と集会所。

祭場集落方向、バスはこっちから来てこっちに戻ります。

そして終点がこんなところ。

草部北部線の今村。

3本。

神仏御縁日、神仏習合、日本だなぁ、と知った顔をして本記事を終わります。