2022年01月24日
2021年11月04日
弥生が丘駅
弥生が丘駅なんて頻繁に訪問していますし当然のように掲載していると思って検索したら、
廃止になった弥生が丘駅入口の掲載はありますが、駅が見当たりません。
駅入口
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e328898.html

乗ってきたバスを見送り、

駅からのバス停距離が、乗り換え想定の多少と関係ありそうな位置。
廃止になった弥生が丘駅入口の掲載はありますが、駅が見当たりません。
駅入口
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e328898.html

乗ってきたバスを見送り、

駅からのバス停距離が、乗り換え想定の多少と関係ありそうな位置。
周辺住宅街からだと、駅前の送り迎えが多そうな環境です。

とおい。

JRの快速や特急を捕まえないのであれば、

とおい。

JRの快速や特急を捕まえないのであれば、
鳥栖プレミアムアウトレットへはここの乗り換えが便利です。

とはいえ1時間に1本ですので、あくまでタイミングが合えばという話。

よくわからない路線図。あまり多くは語らずに。

バス停。

鳥栖駅行きがやってきました。

とはいえ1時間に1本ですので、あくまでタイミングが合えばという話。

よくわからない路線図。あまり多くは語らずに。

バス停。

鳥栖駅行きがやってきました。
西鉄小郡から「30」で来ているので、そのままアウトレットまで乗っても鳥栖駅に乗り換えられますが、
ここで乗り換えたほうが数分早く着く検索結果だったので降りてみました。
結果も検索に沿う形で。
2021年07月18日
小学校前(中原)

分岐と横断歩道。

小学校前、地域は主張しません。

久留米と鳥栖を最短距離で結ばない41

小学校前の中でもかなり近い前。

バス通り。

鳥栖ゆき。

見送り。

久留米ゆきに乗ったので、こちらは見送りありません。
2021年05月23日
2021年02月18日
市民の森(鳥栖)

鳥栖駅の気球。

駅前のロータリー。

土砂災害。

サミット越え。

とりごえ荘から。

街へ。

そして転回場へ。

市民の森。鳥栖市民ではないですが、比較的頻繁に訪れます。福岡市民の森より多いかも。

河内にも行けないことはないです。その前に歩けないこともないです。

隣のバス停ですが、市民の森までで殆どが終着になります。

方向転換の誘導線。

バスUターン、駐禁。
2020年11月27日
河内ダム

ダム沿い。

煤けるバス停、河内ダム。

でも微妙に通学には使えそう。

ここに人家は見当たりませんが、ちょっと下流の松本とか門前とかのあたりなら。

ダムを管理している何か。

ダムを取り巻く何か。

定期的にやって来るバスと、鳥栖の街。

水際を走るバス。

昼便は市民の森経由で都心に戻ります。
2020年11月20日
とりごえ温泉

最終的に、キャプションは必要なのか、という疑問もありますが、
そもそもこのブログが必要なものではないのです、おそらく。それでも続きます。

とりごえ温泉、栖の宿。

バス停は宿泊施設の前に。

鳥栖駅も、山のほうも。

バス停ひとつ。

市民の森ゆき。

そして戻って鳥栖駅です。
2020年11月19日
河内

青空と山里と、そしてバス停が立っていることが大事。

市村自然塾九州に通う児童が大量に利用してくれるおかげで、
まだバスが走っている側面もなきにしもあらず。

河内。

2系統あります。

村の鎮守。

神社から眺めるバス。

折返しを、

見送ると、次のバスはもう来ません。 が、市民の森まで歩けば解決です。

河内。

2系統あります。

村の鎮守。

神社から眺めるバス。

折返しを、

見送ると、次のバスはもう来ません。 が、市民の森まで歩けば解決です。
2018年01月21日
乙隈公民館前

公民館の敷地に、鳥栖のバス。
もともとここが転回場でしたから不自然ではないはずなのですが、どことなく違和感。

別角度から。人の気配が感じられない風景ですが、画面の外には20人以上います。

通行許可。鳥栖市内の循環線跡を走る際にも、大型車通行止め区間がありましたが、

ここ乙隈公民館から干潟への旧バス通りも、

まあそこそこ離合できそうな道幅であるにも関わらず、

保育園の先の看板をご覧いただければわかるとおり、

路線バス通行禁止。許可をいただいて走行しております。

ここで改めて乗り込みます。
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2018年01月19日
筑後三川石井酒店前

床島へ向けて隘路を走るバス。実際の路線も、こうやって走っていたのかなあと想いを馳せるのが、
この廃止路線復活祭の醍醐味となっております。

堤防の上から。時間が限られているので、どこが撮影ポイントとして最適か悩むのです。
まあ時間を十分に与えられたからといって、うまくいものでもないのでしょうが。

畳店の広告。

つり具店。

そして酒屋。集落の中心という雰囲気。

川を渡るカーブに、

こうやってバスが走るわけです。

大金持ちになったら、バスを借り切って好きなところを走らせたいという妄想は、
大金持ちになることなく好事家が集まるだけで現実のものとなりましたが、
さらに大金持ちになったならば、1日限りではなく、定期路線を走らせたいと夢見ておきましょうか。
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