地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2022年05月10日

川棚温泉










川棚温泉駅。



温泉街やバス停まではそこそこ歩きますが、端折ります。



バスの拠点。







向かいが車庫。







































角島に行くのに、肥中ゆきに乗るのってハードル高くありません?
































  


Posted by ちょんびん at 07:07サンデン交通ブルーライン交通

2022年01月29日

安岡駅前


小学校のとき、隣のクラスの担任の先生が安岡という名字で、この駅に興味を持ちましたが、



福岡市民の小学生に、下関は遠くて。



まあ、今となってはその気になれば日帰りできる距離ですけど、
それでも関門海峡を越えるのは非常に勢いが必要です。
そもそも佐世保に行くより北九州に行く方が、精神的には遠くに行く気分です。

今週末の改正に際して香月あたりに通ってみたら、
うちから60キロ足らずしかなくて拍子抜けしたりしています。



都心部に近いような遠いような微妙な場所で、どちらの方向にも病院いきが発着すると、
こういう案内が必要になります。



2本。



新下関駅ゆきは僅かですね。



川棚温泉までの長距離路線も、まだ1時間に1本程度があって、しかも過半数は豊洋台経由で。

  


Posted by ちょんびん at 07:07サンデン交通

2021年09月22日

阿川駅


バスを降りるとすぐ観光列車がやってきましたが、たぶん偶然ではなく接続ですね。



〇〇のはなし
萩と長門と下関の頭文字を取ってはなし?



2両編成なのですが、



グラデーションがあり3色塗分け。



撮影を邪魔する対向列車、というほどの情熱が当方にありません。



阿川駅。



乗ってきたバス待機。



駅と外の曖昧な境界。



長い待機がありますね、朝は1時間近く。



バス停も目立たず。



私だけを乗せてきたバスが、



こんなにたくさん人がいるにもかかわらず、



私だけを乗せてまた走り出します。贅沢のような寂寞のような。

  


Posted by ちょんびん at 07:07サンデン交通ブルーライン交通

2021年02月09日

唐戸4012


九州道を疾走し、直方で一時休止、



後ろを本線の車が走り抜けます。



和布刈や壇の浦での停車は、休憩というより「関門橋と並べたい」という気持ちが強そうです。



本州へ。



でも西鉄観光と並びます。



サンデンの本拠。



西鉄観光バスは並ぶ中、



紅に挟まれました。



前から。



高速4012。詳しい説明は野暮になります。


  


Posted by ちょんびん at 17:17サンデン交通

2020年09月21日

新山口駅


新山口駅、北側の新しいバスのりばで秋穂荘ゆき。



防長交通。



宇部新川駅までは、宇部市営バス。



出発。



JR中国バス。



西の方に向かう系統。



常盤までの各停便と空港速達便。



新川までの特急も多いんですね、と1年近く前に撮った時刻表をいまさらあらためて。



山口宇部空港にゆきます。



いきなり常盤駅入口です。840円。



そして空港に到着です。朝早く福山を発ってきましたが、すっかり夕暮れの風情。
ただひたすらに西へ向かって来たわけでもなく、粭島往復とかしてるからこの時間なんですが。


  


Posted by ちょんびん at 07:07サンデン交通防長交通