2022年05月10日
2022年04月10日
2022年03月25日
特牛港

バス停から近い海

特牛港

もともとはここから角島に航路がありましたが、今は橋が繋がってバス。

こちらの港から船が


西市まで一の俣

連続運行



川棚から肥中と、滝部から角島、うまいこと接続してます。
2022年03月16日
後方

道

バス

島を循環するバス路線をつくってみて、ここは通らなくてもいいかなと思ってみたものの、
誰も「廃止にします」という決定をしたくないのです。日本的でよいです。
合理性とか求めるから幸せになれなんじゃないですかね。
合理性とか求めるから幸せになれなんじゃないですかね。
誰も騙していないのに、みんな「騙された」と思って責任者を探し、
騙されたことは恥ずべきことだと気付かなくてのうのうと生きてていいと思うんです。
おかしいと思うことをやめられないのを「日本的」と嘆くのが好きなんすよ私も含めて日本人。

角島です。

角島です。
2022年02月08日
肥中

川棚温泉にて肥中ゆき。
角島に行きたい場合、これに乗って終点での乗り換えなんですけど、
そういうの全く案内なくこれが来ても、なかなかの戸惑いが発生します。

二見駅複乗

気になる饅頭屋。まだ二見饅頭を入手できたことがありません確か。

終点地。

西海岸沿いと、山間部につっこむ系統の違い

朝夕が減り、

肥中。

ブルーライン

川棚からは乗り継がないと角島に行けないのに、接続するとは限りません。

二見駅複乗

気になる饅頭屋。まだ二見饅頭を入手できたことがありません確か。

終点地。

西海岸沿いと、山間部につっこむ系統の違い

朝夕が減り、

肥中。

ブルーライン

川棚からは乗り継がないと角島に行けないのに、接続するとは限りません。
特に角島島内が混雑すると逃げ道がないので、1時間の遅延が発生したりします。
それを待っているのもまた現実的ではないのでしょう。

終点があると転回する場所を探すわけですが、


終点があると転回する場所を探すわけですが、

道の広いとこで後退なしに回転したりするので、バスを追いかける活動にはきりがないのです。
2021年09月22日
阿川駅

バスを降りるとすぐ観光列車がやってきましたが、たぶん偶然ではなく接続ですね。

〇〇のはなし
萩と長門と下関の頭文字を取ってはなし?

2両編成なのですが、

グラデーションがあり3色塗分け。

撮影を邪魔する対向列車、というほどの情熱が当方にありません。

阿川駅。

乗ってきたバス待機。

駅と外の曖昧な境界。

長い待機がありますね、朝は1時間近く。

バス停も目立たず。

私だけを乗せてきたバスが、

こんなにたくさん人がいるにもかかわらず、

私だけを乗せてまた走り出します。贅沢のような寂寞のような。

2両編成なのですが、

グラデーションがあり3色塗分け。

撮影を邪魔する対向列車、というほどの情熱が当方にありません。

阿川駅。

乗ってきたバス待機。

駅と外の曖昧な境界。

長い待機がありますね、朝は1時間近く。

バス停も目立たず。

私だけを乗せてきたバスが、

こんなにたくさん人がいるにもかかわらず、

私だけを乗せてまた走り出します。贅沢のような寂寞のような。
2021年07月06日
島戸

港町。

漁協とかそういうやつ。

ガソリンが補給されるところ。

ひとりじゃない匂わせ。誰かと一緒じゃなかった場合はどうなりますか。ホラーですね。

始発地だったり、角島線の複乗区間だったり。

バスが回転します。

島戸。

港での方向転換。

角島へ向けて。