2022年04月13日
2022年03月21日
クレオパーク鍋島
毎年廃止路線を追いかけている中で、佐賀が疎かになる理由のひとつが、
佐賀市営バスは路線改廃がすくない、という点が挙げられます。








佐賀市営バスは路線改廃がすくない、という点が挙げられます。








クレオパーク鍋島の走りについては、実際に行ってお確かめください。
若久団地みたいな方式です。
路線の一部が欠ける、朝夕両方乗らないといけないのを赤坂海岸方式と呼んでいましたが、
赤坂海岸は朝の片道だけになってしまいましたんで、どうしましょうか。
2022年02月10日
諸富ハートフル

佐賀バスの会、何も関われなくてごめんなさい、と最初に謝罪しておきます。

諸富ハートフル、とは文化体育館だそうで。

ここを起点として、佐賀の都心部を無視した周縁部の系統が平日だけ走っています。

もうこのリエッセは廃車になったらしいですけれど。

ということで、現在の情報としては全く役に立たないブログですが、
ちょっと前の状況を見てノスタルジーに浸ることはできるかと思います。








早津江では、西鉄バスと接続しているかのようなタイミングで並びました。
2021年08月09日
佐賀記念病院

一貫性というのは価値でありますが、10年を超えてブログを書いていると、
まあなんかいろいろと昔の発言も忘れていますので、矛盾も出ているかと思います。
あたしゃ五輪の開会式をどうこうするような実力はないもんで、
というあたりの記載からこのブログを書いているタイミングを推測いただければ間違いです(笑)。
すでに五輪はつつがなく進行しており、日本柔道は多くの金メダルを獲得し、
いま男子バレーボールが決勝トーナメント進出を懸けてイランと決戦をしています。

佐賀記念病院とは何の関係もないのですが、投稿日から長崎原爆のことを考えまして、
「価値観の違う過去の行為を今さら蒸し返すことがどこまで」という点と、
「過去の過ちを繰り返さないように永劫語りつがねばならないことがある」の間に、
なにか曖昧模糊な部分をもやもやと感じつつ。

そんな当方の無為な逡巡とは関係なく、佐賀市営バスはどこも毎時1本くらい走ってます。

そんな当方の無為な逡巡とは関係なく、佐賀市営バスはどこも毎時1本くらい走ってます。
平松循環のように走ってないところもありますよという指摘は必要としていません。

ニモカ。

ゲートを通過するバスに萌えている限り、私は平和です。

ニモカ。

ゲートを通過するバスに萌えている限り、私は平和です。
2021年06月06日
久保田直売所前

年寄りは同じ話を繰り返すんですよ、だからサンレイオレンジの話ももうどこかでしたはず。
長く福岡県民をやっているので、ふくれんを愛していますが、サンレイもけっこう。

佇むバスを演出したく。

物産販売所の駐車場の一角。

こんな感じで。

出発して久富を通過。

バス停と僅かな屋根。

久保田直売所前。

3系統あって、全部経由地が大きく違うのに、全ての行先番号は1番という、

佐賀市営バスの中でも出色(笑)の、わけわからない地点です。

特に右側、片田江と大財はいいから、そこまでの経由地はどこなんや、
という風には誰も思わないんでしょうね、あくまでここは末端の待機地点であって、
途中から乗る分には、複数系統が来ないバス停のほうが多いのですし。
2021年05月13日
修理田

佐賀市の東郊で、西鉄と佐賀市営が並立する修理田。

反対側バス停の煤け具合よ、と思ったら、

昭和バスの脊振~佐賀がジョイックス交通に移管されたのを機に、廃止となりました。

でも西鉄バスは廃止になってません。

この扱い、紛らわしくないですか。あくまでなくなったのは昭和バスのバス停。

佐賀市営バスの路線は、隣の道に移転しておりまして、

でもバス停は残されていました。

昭和バスの脊振~佐賀がジョイックス交通に移管されたのを機に、廃止となりました。

でも西鉄バスは廃止になってません。

この扱い、紛らわしくないですか。あくまでなくなったのは昭和バスのバス停。

佐賀市営バスの路線は、隣の道に移転しておりまして、

でもバス停は残されていました。
2017年07月05日
#sagahaiku

佐賀で遊ぶイベントがありまして、どうにか面白い経路で来いというミッションを与えられ、
バスの人としては杷木浮羽経由で西鉄バス限定ルートなんてもの思いつくわけですが、
残念ながら当日7月2日午前中は仕事。ということでJRの大回りの要領で切符を買います。
姪浜から博多まで、素直に地下鉄に乗れば300円で行けるのに唐津佐賀鳥栖経由です。
でも100キロを超えて途中下車できるのがポイント、
地下鉄の300円切符では佐賀で降りられませんからね。

筑前前原を出まして、最初の途中下車は筑前深江。
ただ最初に来た電車が深江行きだっただけの偶然です。
駅舎の向かって左側で大規模に工事やってます。この駅舎も長くないのかな。

筑前深江から唐津までは303系。海の近くを走るのがポイント。

唐津に到着。伊万里行きが接続して出発。

西唐津からは、3両の103系。こうやって撮る機会を考えると、
福吉のあたりで305とも離合しており、全部撮っておけばよかったなぁと後悔します。
ただカメラのメモリーカード持ってくるの忘れたので。

唐津駅の待ち時間で駅前のバスを撮影します。西回りのローザと、

東回りのリエッセが並んで停まっていまして、前から撮っておこうとローザを優先したら、
後ろのリエッセが先に出発してしまったというありがちな話。後姿の写真に私の未練を感じてくださいw

途中下車印がいっぱい欲しいので、唐津線を久保田で降りてみましたが、
無人駅ということで何も押せず。817系に乗り換えたら、正面の入道雲が美しいでした(鹿児島風)。
鍋島駅には駅員さん居そうでしたが、暑いのでパス。
こういう無精が後から泣きを見る原因となりがちなのですが、クリティカルなダメージを受けないせいで、
まもなくアラフィフになろうというのに、いまひとつ人生に真摯に向き合わずに生きています。

佐賀駅にて、乗ってきた817系。

唐津から久保田まで乗ったキハ47は、一足先に佐賀に到着して、折返し西唐津行きに。

呑み会は17時から20時の予定なので、使いそうなところだけ時刻表を撮っておきます。
スマホを持たずデジカメだけ持っている私のライフハックでした。
本日格安SIMを申し込みましたので、まもなくネットに頼る堕落したバス乗りが始まります。

世界遺産とかラムサール条約とかとにかく何かのお墨付きってのは大事なんだなぁと思う看板。
佐賀や柳川から早津江へのバス路線が、観光客に媚びる日が来るなんて私は思いませんでしたよ。

という戯けたことを思っていると、大事な旧色復刻塗装のバスを撮り逃したりもします。

半日で観光地を回れる世界遺産観光バスも走っております。佐賀市営バスの運行です。

西鉄では消えて久しいチャボというかスペースランナーというかでこっぱちです。

きょうは鉄分多めなので、多少のバス分を加えるため、佐賀に経済貢献。
佐賀駅バスセンターの自動券売機は、昭和祐徳市営西鉄4社局の共通乗車券が買えます。

駅南本町まで乗って、「牛笑」。

サイズ感がわかりづらいかと思いますが、右端のピーマンを基準にお考えください。
裏にはキャベツが隠されてまして、幅40センチはあろうかという肉を支えております。

呑み会おわって鳥栖回り、お約束のかしわうどん、かしわを大盛にして、さらにゴボウ天。510円。

家への土産には焼売を。

無事帰着して、切符にいろいろと捺していただけました。
上の段、佐賀の左が筑前前原、真ん中の筑前深江左は唐津。
みなさん筑前深江を見習ってほしいものです(笑)。博多駅の無効も、ちょっと切れてて残念。
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2015年09月22日
再片田江

バスを降りて、

向かいを見ると、

祐徳がモラージュに向かって、

もう機能しなくなった、

西鉄の看板。まだ生きていた頃。

武雄温泉行きも祐徳。

西鉄がここを回送で走るのは、空港までの回送でしょうか。
それとも佐賀城跡始発のバスでしょうか。

市営バスも。

ということで、昭和バスも狙ったのですが、ここでは最後まで出会えず。

西鉄の柳川方面。

停車。

奥の商店街。

つきあたりの万両。

「片田江」。

このバス停がまだ健在なのは、喜ばしい限り。

朝だけ多い辻の堂。

筆文字。

また西鉄。

東西筋。

西鉄の「40」と「45」。

祐徳毎時2本ながら、経由地が違います。

市営も。

昭和バスは、まあこんなもんで。
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2015年01月13日
西大久保

弓張岳展望台へ向かう道の上から、日野峠行きのバスを撮影。
眼下には佐世保の港から、斜面に立ち並ぶ家々。

造船所でつくられる船。蛇行する道。走るバス。矢岳町のあたりです。

比良町から坂を登ります。次のバスまで時間があるので、すこし歩いて。

「西大久保」。

変電所がございまして、バス停。

時刻表。平日用。

土日祝用。行きと帰りの本数に、偏りがあるように思います。
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2013年12月25日
県庁舎~サガテレビ前


差が市営バスの「県庁舎」。

これが県庁。

航空機の時刻って、なんであんなに毎月のように改変されるんですかね。
バスや電車の運用よりも、変更しやすいのでしょうか。
空港連絡バスもそのたびに、お付き合いを強いられます(笑)。



「サガテレビ」前。




クリークの水場に、

ほたるの里。 続きを読む