2023年08月23日
国東点景
国東に行きたいなあという想いと、
ブログの定期更新も復活したいのだがなー、という願望やら何やら。
毎日更新なんて、よくやってたよなと思いつつ、
いまなぜできないか考えると、昔のほうが「若かった」という結論にて。







ブログの定期更新も復活したいのだがなー、という願望やら何やら。
毎日更新なんて、よくやってたよなと思いつつ、
いまなぜできないか考えると、昔のほうが「若かった」という結論にて。







タグ :国東観光バス
2022年08月03日
串野温泉前






宝泉寺温泉の先に、平日2往復しかやってこないバス停があります。串野温泉。



集落は大きくて、二瀬止まりのうち何本かこちらに来てもよさそうでもあり、
でも本線すらさほど賑わっているわけでもないようか感じもあり。












2022年03月03日
四日市
2017年の四日市
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2061308.html

2021年の四日市。

バス停の仕様が新しくなり、ふりがなが付いて親切になりました。
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2061308.html

2021年の四日市。

バス停の仕様が新しくなり、ふりがなが付いて親切になりました。
西鉄さんもよろしくお願いします。アルファベットだけでもいいんで。

中津から安心院と、四日市から豊後高田、宇佐駅経由と柳ヶ浦経由、善光寺駅ゆき、いろいろ分散。




中津から安心院と、四日市から豊後高田、宇佐駅経由と柳ヶ浦経由、善光寺駅ゆき、いろいろ分散。



宇佐駅から伊美を経て国東へ向かうのに、ネットカフェの滞在時間を短くするため、
あさイチのJRで大分を出発し、時間調整のために宇佐駅と四日市を往復しています。不純甚だし。
2022年01月04日
宇佐駅

全国に4万くらいある八幡宮の総本宮である宇佐の玄関口なので赤。

宇佐八幡宮まではバスが走っていますが、
観光客がバスに乗って詣でようとすると、拍子抜けする小ささ。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

バスのりば。

宇佐八幡の前を通って四日市までと、豊後高田から伊美港まで、あとちょっと空港から中津。

四日市と豊後高田の間はそれなりに。

駅の敷地の片隅、という感じの場所。

駅前を出て国道10号線の手前には、タクシーの営業所も。
でもあんまり栄えてはいませんね。

駅横の茂みから覗える駅名標。

駐車場。

高田ゆき

到着便。

待機。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。

宇佐駅。

国東半島の北岸に沿って、伊美まで。
30キロ以上あります。国東半島大きいんですよ。
2022年01月03日
桜町(国東)

熊本にも長崎にも福岡にも桜町があり、ここ国東市国東町にも。

国東観光バスエリアは最近すべて?のバス標板が新しくなりまして、
味のある手書きが一掃されたことに多少の寂しさを覚えつつも、
ふりがなが付いて読みやすくなりましたしデザインはかわいいですし、喜ばしいことであります。

旅館の前。

海喜荘。

こういうところで地元の名産品に舌鼓をうち、過去の話を伺ったりすると文化的に豊かになりますが、

旅館の前。

海喜荘。

こういうところで地元の名産品に舌鼓をうち、過去の話を伺ったりすると文化的に豊かになりますが、
バスを追いかけることを優先すると宿泊費と食費をすぐ削りたがるので、
いつまで経ってもこのブログは寒風が吹きすさぶ経済状態のままで維持されています。

鶴川商店街の、まっすぐな道。

ガソリンスタンドの跡も。国道が移動することの影響に想いを馳せます。

鶴川商店街の、まっすぐな道。

ガソリンスタンドの跡も。国道が移動することの影響に想いを馳せます。
2021年12月18日
田深橋

ほかでどこに載せたらいいのか分からない636を先にどうぞ。
桜町のバス停から国東のターミナルへ、狭い道を左折するため、
バスはいちど大きく膨らんでからハンドルをいっぱいに切ります。
鶴川商店街の萌えポイントです。

国道側に出て、林田かまぼこ。

バス停。

田深橋。

平日の国東への7時台本は、中学生を降ろしてきたあと。

国道側に出て、林田かまぼこ。

バス停。

田深橋。

平日の国東への7時台本は、中学生を降ろしてきたあと。
昼にも夕方にもローカル系統の一斉出発があるため、時刻に偏りがでています。

大分までの便も、全てが国東始発で戻ってくる設定のため、昼の最終便がとても早いです。

大分までの便も、全てが国東始発で戻ってくる設定のため、昼の最終便がとても早いです。
その後も杵築駅でJRに乗り換えたり、大分空港でエアライナーに乗り換えたりすれば、
別府大分方面に行くことはできます。直通便を重視するのかどうか、という話ですが。

反対側は本屋さん。

ツイッターのフォロワーさんなので、国広書店の文字が見えるように意識して撮影しましたが、

反対側は本屋さん。

ツイッターのフォロワーさんなので、国広書店の文字が見えるように意識して撮影しましたが、
このサイズの写真にすると小さくて見えませんのう。
バスはこれから2時間以上をかけて大分まで疾走します。
2021年12月17日
大分空港

エアライナー

路線図。

右

お得なきっぷのご案内。

国東観光バス。

国東ゆき

後ろはノースライナー。

中津駅前

大分各地の乗り換え拠点として空港は使えます。

杵築国東方面

1時間に1本くらい

土日祝は減ります

99

臼杵佐伯ゆき

撮影日は運休中でした。

行ったり来たりしてるのがばれますね、撮影順に載せると。

側面エアライナー

湯布院いき

も運休中。しかし宇佐中津は4往復走ってます。

別府経由

すこし

ヴィアべっぷ

券売機

日田だと、福岡空港に出る方が楽でしょうなあ。

大分ゆき

多いすな。

735

725

乗ったのは中津行き

エアライナー。

中津駅まで。
2021年12月17日
長浜

旧道を駆けるバスと、すぐ脇に広がる海、バスの後ろに薄く見えているのは姫島。

そしてよい感じに煤けた待合設備。

空気の状態が良いと、対岸に本州も四国も見えてその近さを知るのですが、
遥か遠くまで続く海を感じさせるには、見えない方がいいことも。
なんとなく水平線も曲線に見えて、地球の丸さを捕まえたような気分になれます。
この曲がって見える状態、実際は眼球が球体であることに由来していて、
地球のカーブ自体は、人間の眼と脳で捉えられるほどの角度がないそうですが、
浪漫も一緒に失うので都合の悪い知識には背を向けておきましょう。

バス通りの旧道と国道の距離は100mもなくて、

バス通りの旧道と国道の距離は100mもなくて、
バス停付近の風景だけ見ると誰も乗る人がいなさそうなバス停ですが、
実際にはそこそこ使える位置であるような気もします。
バス停の海側の空き地では休憩している営業車をたびたび見ますが、
ここでバスを乗降する人には通学時間帯しか出逢ったことがありません。

長浜です。筆書きのバス停は最近更新されましたので、
大分交通系の何らかの祭りで販売されたときには狙わないといけないという使命感を抱えています。

本数については前掲の尾本にて言及しましたので、ここでは記録だけを。

東側が海に面して開けていて、バス通りには茂みが被さっていますので、

本数については前掲の尾本にて言及しましたので、ここでは記録だけを。

東側が海に面して開けていて、バス通りには茂みが被さっていますので、
バスを中心に撮りたいときは朝がおすすめです。


陽が差していないときもよいですけどね、今が令和であることも忘れそうで。
2021年12月16日
尾本

国東から国見(伊美)方面に向けて走ると、高台から突如オーシャンビューに替わる場所。
乗っているともっとインパクトがあるんですが、さてどう撮影するのが最も伝わるのか、
その答えはまだまだ模索中であります。

これで多少は伝わるかしら。そして誰がここから乗るのかしら。

尾本。左がバス通りで、右の海沿いの道はサイクリングロードだそうです。

これで多少は伝わるかしら。そして誰がここから乗るのかしら。

尾本。左がバス通りで、右の海沿いの道はサイクリングロードだそうです。
国東のターミナルまで敷かれていた線路は、国東半島一周も画策されていたらしく、
国東鶴川から富来までは当時に取得された路盤用の土地があり、
それが今は自転車道に転用されているのだとか。

朝は通学用のバスが岩戸寺や文珠からも走るので充実していて、日中は平日でも平気で3時間空きます。

朝は通学用のバスが岩戸寺や文珠からも走るので充実していて、日中は平日でも平気で3時間空きます。
土日祝は1乗番が国見を行ったり来たりするだけのため、むしろ平日より均等なダイヤです。

人のいるところまで、バス停から遠いです。

そして最近、バス停円盤が更新されました。読み方が分かるの嬉しいですおもと。

だからといって周辺人口は増えていません。

どの角度から撮影したらいいのか問題も解決していませんが、

人のいるところまで、バス停から遠いです。

そして最近、バス停円盤が更新されました。読み方が分かるの嬉しいですおもと。

だからといって周辺人口は増えていません。

どの角度から撮影したらいいのか問題も解決していませんが、
ここは乗らないといけない側の風景かとも思うので、そろそろ撮影は諦めを検討する時期です。
2021年12月15日
上成仏

澄み渡る青空。

バス回転場。

上成仏、国東観光、2020年6月撮影。

両方の、

集落を。

さらに道は続きまして、てっぺんから赤根や両子にも続きますが、ここから狭くなります。

2021年2月の路線廃止前、雪の日。

うっすらと雪化粧。

意味もなく浮かれる当方も、雪は珍しい世界で生きています。

国東に向けて折返し。

白いですね。

バスが去ったあと。

転回場。

上成仏。

3月31日で廃止のお知らせ。

平日3本の運用。

木製の車止め。
この時点では、4月からポンチョが走り出すことも、今の賑わいも想像できませんでした。