2015年08月22日
元町・市立総合病院前

SSK経由と西小島経由が分岐するので、

系統はたくさんあって、

全容はちっとも把握していないので、

とりあえず掲載だけしておいて、また必要になったら考えます。
この時刻表、時間が経つと、なんやかんやと見たくなることが多いです。
最近、近所のむろみ団地に行ってみたら、「202」の本数がいつの間にか減っていて、
前は1時間に1本くらいあった気がするけど、幻覚?みたいな気分になりましたので。

ということで、

都心方面の西肥バス。

市営も。

バス停は、2本仲よく「元町市立総合病院前」。

特殊車両が好きな人は、これだけ1列に並ぶのは堪えられないのではないですか。

SSKと矢岳町の分岐。
道幅は広いのですが、信号の設定がうまくいっていて、
スムーズにバスが走っていきます。通勤時間帯はどうなんでしょう。

嬉野行きは、ここまで回送してきて、徐に出発していきます。
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2015年08月17日
矢岳町

立体の街。三次元の街。

「矢岳町」。

夜景は、前回撮ったのですが、

今回は、明るい時に。

時刻表。

こちらは市営バス。

坂の街。

高速を通すために、工夫というか無理というか、

限られた土地に人が住もうとすると、こういう形になるのだなぁと、

あまり起伏の激しくない福岡の微高地に住んでいる私は、

見慣れない風景に、過敏に反応します。
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2015年05月18日
鷹島

鋭角に曲がって、細道へ。鷹島の中心部でのヒトコマ。

永く在り続けたものでも、無くなるときは一瞬のうちに。
松浦市営バスの車庫も、今はタクシーの待機場。
昭和バスも含めて、バスが並んでいたときが懐かしく。

「阿翁浦」までの運行を終えて、入野に回送で走るバス。
このヘアピンをバスが走る風景も、なかなか見られなくなってしまいました。
船溜の脇を走るバスはまた、それも麗しいのですけれども。
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2014年06月07日
鷹島変換
あらためて、松浦市営バスから昭和バスに転換されたバス停を、ご紹介します。

モンゴル村

阿翁浦

阿翁

阿翁入口

日比入口

神崎入口

里入口
ということで、病院前を撮り忘れてます。詰めの甘さ露呈。 続きを読む

モンゴル村

阿翁浦

阿翁

阿翁入口

日比入口

神崎入口

里入口
ということで、病院前を撮り忘れてます。詰めの甘さ露呈。 続きを読む
2014年06月06日
2014年06月05日
2014年06月04日
2014年06月02日
殿之浦

運行休止直前に乗車機会を得た「殿之浦」。
営業所から着発ダイヤの往復乗車だったのですが、
運転士さんのご厚意により、撮影の機会もいただき。

それでも飽き足らぬ私は、次の便を現地で待ち伏せし、
狭い間を抜けてくるバスを撮影。

で、折り返してくるバスと船を一緒に、と頑張ったのですが、
哀しいくらいピンボケ写真ができまして、その場で消去。
もう二度と、撮影の機会がやってくることはないでしょう。 続きを読む
2014年06月01日
阿翁浦昭和完乗感情

昭和バスが走るようになった

「阿翁浦」。
松浦市営バスから移行された時点で、
私は昭和バス路線の殆んどに乗車経験があって、
伊都九大構内の末端部分だけを残していました。
けれども、総合グラウンドで完乗ってのも味気ないのか、
いやいや偉大さは雲泥の差があるとはいえ、
宮脇俊三氏が国鉄完乗を間藤で達成されたのにも似て、
素晴らしいのではないかなど考えていたのですが(笑)、
素敵な終着点が新しく未乗区間として生まれましたので、
こちらを選択させていただきました。


市営バス時代とは、阿翁から阿翁浦へのルートが変わり、
この海沿いもバスが走るようになりました。


やはり私は、停泊する船の脇を走るバスが、とりわけ好きなようです。 続きを読む
2014年05月31日
松浦市営バス鷹島営業所前


これはエルガミオっていうんですよね、
と確認しないと不安になる程度の車両知識しかない私。
よく見てみたら、正面に名前書いてありますやん。


これがリエッセだとわかるのは、
一時期さんざん産交バスに乗り倒したおかげ。


はい、これは何かわかりません。

運行を休止した、松浦市営バスの営業所前


運行の休止は、大きく告知されることもなく、
静かに行われました。

平日しか運行のなかった神崎方面へのバスは、結局乗れずじまい。
日比は大昔に乗っていたようですが。
長いこと生きていると、記憶はどんどん適当になってきます。


一部区間は、昭和バスが代替運行をおこなっています。

昭和バスが走るようになったからいいや、
と割り切るわけにいかないのが、マニアの勝手な感情です。 続きを読む