2021年09月23日
行縢登山口
木漏れ日。
森の中。
行縢山登山口、宮崎交通。
朝夕4本。
そういえば木板ではありませんね。
延岡からの枝線たくさんありますが、なぜかたびたび来ています。
そして毎回終点まで乗って、途中の狭いところまったく撮っていないという残念ぶり。
2021年08月06日
日之影町立病院
高台の病院構内に走り込む古参車。
旧道の狭いところを走っている姿を撮りたいですが、車で高千穂は遠いすなー。
欲求は留まるところを知らず、ブログを書きながら自身で首を絞めている傾向にありますが、
基本的には北部九州くらいで我慢できたらなあと思っております。
とかいいつつこないだは九州最南端を目指しましたし、
これで一段落かなと思いながら、いま行きたいのは足摺岬です。
宮崎交通のバス停になんとなく漂う手作り感。
日之影町立病院。
町内移動のコミュニティバスも。
ここは新道旧道が合流している場所なので、本数としては1時間に1本ほど。
西工車である時点でさほど新しいものでもないのですが、
宮崎交通のバス停になんとなく漂う手作り感。
日之影町立病院。
町内移動のコミュニティバスも。
ここは新道旧道が合流している場所なので、本数としては1時間に1本ほど。
西工車である時点でさほど新しいものでもないのですが、
電光表示の時点で新しいような気になる私の宮交に対する印象に何か間違いがあります。
2021年04月08日
高速坂本
高速バスの途中バス停というのは、減る傾向にあるのでしょうか。
起終点の需要がいちばん旺盛であるのが一般的として、
むしろ利用が足りなければ途中バス停でも乗降客を拾いたくなりそうですが。
そのために所要時間が長くなって、本来の利用者が減る危険性は付きまといます。
坂本パーキングエリアの片隅に、
坂本。
時刻表、路線図は掲出されておりません、何も停まらないので。
九州南部の代表的社局の羅列。
各停便、という需要、肥薩山線が走っていない今は別の使い道もありませんかね。
撮影は2019年9月です。
坂本パーキングエリアの片隅に、
坂本。
時刻表、路線図は掲出されておりません、何も停まらないので。
九州南部の代表的社局の羅列。
各停便、という需要、肥薩山線が走っていない今は別の使い道もありませんかね。
撮影は2019年9月です。
山ともつれる雲たち。
タグ :高速坂本
2019年09月22日
延岡駅前
昨日言及した、宮崎夜行を延岡で降りたもの。
完乗を優先して考えるなら、延岡宮崎間だけ残すのはもったいないのでしょうけれど。
宮崎交通延岡駅。
熊本までのバスがここから出るので、経由地と距離からして高千穂行きは一緒のほうがいいのですね。
明け方の延岡駅。
消えてゆくバスセンター。
延岡駅前バスセンター
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e822189.html
平成30年は2018年。
通行止め。
延岡駅はJR九州のもので、「宮崎交通」と添えてあるということは、
延岡駅バス停がこっちになったことを誘導したいのではないかと推測しますが、
たぶん多くの人に伝わりません。
こっちが高速バス停の風景。
一般路線バスはこんな感じに新しく。
コンクリに印刷。
行先に言及していないのは、変更の頻繁に起こるバス乗り場としては当然なのかも。
雷管に行きたいです。
レーヨン前には行きました。
娯楽として、本数の少ないところと名前が惹かれるところが優先されます。
ちょっと明るくなってきました。
あらためてバスセンターを裏から。
待合とか定期券販売とかの事務所棟。
撮れる明度になったので、高千穂その他長距離バスのほう。
そして延岡駅へ。
宗太郎方面に行こうとすると、こんな時刻にしか訪問できんのですよねー。
2016年07月15日
鳥ノ巣
向こう岸が、東米良診療所前。
湖面のゴミを集める船。
宮崎交通、鳥ノ巣バス停。
待合室かなー、と思ったら、
住宅跡のようで、トイレや押入も。
橋。バスが走ってくるのが望ましいのは理解しておりますが、
一日4往復では、撮影もままならず。そういいつつ、当日中に福岡に戻るのがしんどいので、
午後便は無視して、昼過ぎには村所から離れているのですが。
そのくせ、古屋敷から柳原には行っています。
診療所側から撮った方が、画になるように感じたもので。
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2016年06月23日
西米良温泉ゆたーと
木造の橋、名前は忘れました⇒検索⇒かりこぼうず大橋、だそうです。きっとまた忘れます。
日本一長い木造車道橋だそうです。デザインは美しいです。バスは走ってくれません。
南側斜面、広い駐車場。
西米良の観光マップ。
中心の商店街は、いい味を出してます。
お酒の飲めないわたくしは、これだけのスナックが機能することに、他人事ながら感心。
カリコボーズの湯。
建物正面の、斜面にバス停。どうせなら館内で待てる構造だといいのに。
始発地なんですし、せめて屋根ほしいです。
宮崎交通バス、西米良温泉ゆたーと。
2往復。
訪問時は、ちょうど定休日でして、
なんと、休館日は月に1日だけ、うん、ヒキが強いんだか弱いんだか。
前日から村所の駐車場で車中泊してましたので、開いていれば間違いなく風呂に入ってたんですが。
西米良村営バス時刻表。
宮崎交通のバスは、端っこで待機。
待機時間は長いですので、方向転換せずに村所まで回送してくれれば、
最初に載せた木造の橋を渡ってくれることになるのですが、そういう運用はないのでしょうか。
ヤマト運輸の宅急便とコラボレーションして、荷物も運ぶエコロジーバス。
一ツ瀬川の水は、とてもきれいです。
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2016年06月15日
東米良診療所前
鳥ノ巣の待合が右端、バス、橋。
対岸に見えていたバスが、すぐに手前に。
待機。
水面を掃除する船が、バスと一緒に写せればよいのですが、
こういうのはタイミングが合った時はすぐ忘れ、願いが叶わなかった時はいつまでも憶えています。
バス停は、建物のカド付近。
診療所前。宮崎交通と三和交通のバス停が並んでいます。
宮崎交通は、西都バスセンターと西米良村所の往復。うち2便は米良温泉ゆたーとまで。
三和交通は、銀鏡尾吐まで2往復。すぐに往復すれば足る私のような人間には2往復ですが、
ちゃんと到着地で何らかの行為をして時間を費やす人にしてみれば、
朝出て夕方戻る以外の選択肢は、ないようなもの。
宮崎交通は、ヤマト運輸との提携に伴って荷物の積み下ろしがある便が赤字で記載されています。
その5分を不便と思うような客は、乗っていないと思います。ゆるやかに流れる時間。
これが積み下ろしです(違)。農協系の移動販売車です。
水辺の景色が美しいところです。
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2016年06月14日
一ツ瀬ダム
発電利用用の、一ツ瀬ダム。
バス停、ちょっと曲がってます。ぶつかったのは誰。
ダムと道は向かい合っているので、バスも一緒に写すのは難しいかなぁ、と。
道まで、このくらいの距離感、という見方しかしないので、水の美しさを見逃しがち。
最近ダムカードが私個人の中で静かにブームですが、
ここは公的管理ではないので、事務所まで行けません。フェンスで閉鎖。
トンネルも小さめ。
高さ制限は3.7メートル。大型バスぎりぎり程度。
何かが、こすった跡。
午後から再訪して、無理やりバスを入れてみました。
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2016年06月13日
十五番
宮崎交通のバスは、西都バスセンターと西米良村所の4往復になっていますが、
尾吐にも路線があった頃の名残も。
宮崎交通、十五番。
向かい側を指示されても、ここでバスを待つのは、嫌です。
旧道の橋が、容赦なく撤去されて。
橋の上あたりが、滝のいちばんよく見える場所だったようです。
水の流れは美しいのですが、全体を見渡せる場所が見当たりません。
新しいトンネル。
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2016年06月11日
古佛所(こぶつくろ)
年代物の建物、脇にバス停の残骸。
JR九州バス時代の、古仏所。
路線は宮崎交通ですが現存していますので、残っていても支障はないのですが、
それなら更新すればいいのに、というのが普通の感覚のはず。
私は残っていたことを喜ぶ側なので、一般常識というものにも不安が付きまといます。
生きているバス停が立っているのは、西米良側。
こちらも、建物の年季の入り方は、似たようなもの。
宮崎交通「古佛所」。九州のバス時刻表登録は、仏が旧字体です。さっきのJR九州のは簡体でしたが。
永壽蔘は輸入販売35年らしいので、これ古くても1981年のもの?
我が家は1977年に新築された建て売りですけど、ここまで古びてはいないつもりです。
ああそうか、この看板を取り付けられた時点が、新築だったとは限らないですね、
とひとりで不安を生じて、ひとりで解決。
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