2023年03月27日
2022年06月08日
2022年03月17日
多良見大浦
2021年春の改正で道の尾温泉経由が廃止になった際、
そのバスを追いかけて終点の多良見大浦まで車で走りました。
あれからもう1年経っています。
私は何も進歩しないまま、また今年も路線が消えてゆきます。











そのバスを追いかけて終点の多良見大浦まで車で走りました。
あれからもう1年経っています。
私は何も進歩しないまま、また今年も路線が消えてゆきます。











2022年03月05日
自由ヶ丘道の尾

すでに撮影から11か月が経過しております。

道の尾と道の尾温泉の間に自由ヶ丘

こちら旧道



新道。最期は片方向左回り循環でした。


日祝日の午前中に1本だけ。


道の尾に行きたくて、ここで降ろされても道の尾ではない気もします。

でも道の尾です。

道の尾温泉経由の分岐でしかなかったので、こちらも廃止になっています。
2022年03月04日
道の尾温泉

電柱に括られて補強。

廃止告知。

道の尾温泉





新地から多良見へのバスが、日祝日1本だけ立ち寄り

旧道と新道で循環するように一方向で。

その運行形態が伝わらない路線図。

凡例がないと、どの曜日に走るのか理解できない時刻表。
「道の尾温泉経由は日祝日限定だから、黒三角▲は日祝日運行の印だな」と推測する本末転倒ぶりw
2022年02月18日
悟真寺前

道に隣接して、境界の曖昧な待機場。

誘導のおっちゃんと、地元のおばちゃんが立花氏ではなく立ち話。

唐八景

お見送り。

悟真寺前

唐八景と行ったり来たり。1時間に1本なのに誘導員がいるのは、なかなか贅沢な設定かと。

暇なのも苦痛でしょうが。

2台空間。

先に続く道。しかし過去に商店街が隆盛を極めていた時代に、経由することを拒んだらしく、
誘導員が今も残っているのも、その名残なのかと。

何かの遺構。

終南山光明院悟真寺境内略図

狭い路地。

悟真寺略由緒

バス通り、向かって左を途中で曲がると、稲佐山に登ります。
2022年02月14日
七工区中央

工場地帯にぽつんと立つバス停。

人通りもなく、

七工区中央

朝に通勤してきて、夕方に帰る時刻。

しかしながら、夕方に七工区中央ゆきもありまして、

折り返すわけでもなく、回送。

あとは時津で撮ったバスを。

溝川もあらためて。
2022年02月13日
七工区

七工区、という工場地帯。

のりば

往きは七工区中央が終点で、帰り便の始発は七工区。
循環線でありながら、往復便ともに乗らないと全ての経路を乗車できない設定です。
まあマニアの乗りつぶしを想定して路線設定はしないので仕方のないことであり、
難易度が高いからこそ興味を向けるという側面も多分にありまして。

ダイヤ改正。

古めの路線図。


ダイヤ改正。

古めの路線図。

で、ここからバスに乗ったにもかかわらず、来るバスを撮り損ねております。
仕事帰りの労働者が数人乗ってくる程度の免許維持かと思っていたら、
途中バス停で20人を超える乗客が整然と列を為して待機していて、長崎の底力を感じました。
2021年12月30日
長崎商業商業入口

長崎県営バスは長崎商高、長崎バスは長崎商業。長崎が多いです。

夕方に帰る生徒さん向け。

こちらも基本的にはそうなんですが、
朝の到着便のうち、そのまま恵の丘へ送り込む系統が1本だけあります。

長崎バスと県営バスが、そろって到着。

道路沿いのグラウンド。

これが朝の恵の丘ゆき。これも大学通学スクールのようなもの。

商業入口、は両社共通。

ここまで商業高校バス停から徒歩数分。ここまで出ると長与と新地を繋ぐバスがたくさん。

東長崎が県営だけに戻った場合、畦別当経由のスクールはどうなるのでしょう。

長崎バスと県営バスが、そろって到着。

道路沿いのグラウンド。

これが朝の恵の丘ゆき。これも大学通学スクールのようなもの。

商業入口、は両社共通。

ここまで商業高校バス停から徒歩数分。ここまで出ると長与と新地を繋ぐバスがたくさん。

東長崎が県営だけに戻った場合、畦別当経由のスクールはどうなるのでしょう。
商業への県営便は、矢上から都心経由の需要があるからそのままですかね。
2021年12月30日
網場道長崎商業

あばみち網場道。特に転回場などがあるわけでもない、国道上のバス停ですが、

県営バスとの共存区間ももうあと僅かな期間です。

時刻表の記録、長崎県営バス。

長崎バス。

日祝日。

平日の朝に、畦別当上経由の長崎商業ゆき。

始発地ぽくないです。

長崎市内からでも、この時刻に到達するのは苦労します。
中央橋を出発する県営の始発諫早ゆきに乗らねばなりません。
福田の快活に泊まると、中央橋で乗り継げる時刻に始発がありません。
そこまでの情熱を費やして乗るべきバスかどうかは、それぞれの判断に委ねます。