2022年03月09日
九大前廃止

那珂川ハイツ南ゆき

九大前ゆき

九大前ゆき

藤崎ターミナルの3のりば、九大前ゆき

9番

連節バスは快速

平日の時刻表には特に感慨がありませんが、

通学需要ということか、

西祝日には覿面に本数が減るのでした。

九大前ゆきの表示を撮るのも一苦労。

早起きするか、夕方に待つか。
2021年02月24日
天神協和ビル前から快速廃止

世間に西鉄バスの素晴らしさを伝えたくて始めたこのブログですが、
福岡市民はこのブログの存在などまったく関係なく、
無意識に西鉄バスの素晴らしさは肌で感じていますので、記事更新は本日をもって終了いたします。
てなことを書いたところで世界は終わることもなく、
緊急事態宣言の2月7日終了がどうなるのかも決定していない時点で書いておりますので、
もしかしたら今頃呼吸器不全で生きていないかもしれませんがあしからず。
いやなんの目的もなく「やめるのがなんとなく惜しい」くらいのほうが続くんじゃないかなと。

快速13はこのとき消えてません。

じゃあ廃止じゃないじゃん、ってツッコミを入れる労力は、もっと社会的に役にたつことに使ってください。

ただの行先表示蒐集になってますね。

快速13はこのとき消えてません。

じゃあ廃止じゃないじゃん、ってツッコミを入れる労力は、もっと社会的に役にたつことに使ってください。

ただの行先表示蒐集になってますね。
こういう時に営業所と車号も一緒に記入すれば、あとから文字検索が楽なんですが、
「特定の車両を見つけたくて苦労する」ほど単一車両に愛を向けていない昨今です。
私の勤勉がどうこうなるより先に、画像検索が番号まで読み取ってくれるようになりませんかね。

片江8108。

とイントロのつもりで引っ張ってきましたが、当該快速が出てきません。
これは各バスの行先番号に言及しておくべきものだったようです。
撮影日、分類して記事タイトル、そして本日の本文記載とまったく別の沖浜がおこなっておりますため、
過去の自身が想定したものとまったく違う何かが生み出されている可能性があります。

51柏原

52長住六丁目

なくなる系統は、快速51。

これですね。

ほんとうは快速52も系統廃止なんですが、

51柏原

52長住六丁目

なくなる系統は、快速51。

これですね。

ほんとうは快速52も系統廃止なんですが、
この訪問時刻ではすでに当日の運行は終了しております。

12片江営業所。

57柏原営業所。

52桧原営業所。

この撮影は2019年なので、まさかこんなに海外が遠くなるとは思いもせず。

14時48分の快速51撮影時点で、すでに快速52の運行は終了しております。

12片江営業所。

57柏原営業所。

52桧原営業所。

この撮影は2019年なので、まさかこんなに海外が遠くなるとは思いもせず。

14時48分の快速51撮影時点で、すでに快速52の運行は終了しております。
通勤通学時間帯の速達として走るのではなく、
需要が少ない時間帯に営業所へ戻るものを快速にしたような運行状況。

ほかいい本数走ってますけど、

現状では、減ることはあっても増えることは考えづらいのが寂しいですな。

ほかいい本数走ってますけど、

現状では、減ることはあっても増えることは考えづらいのが寂しいですな。
2020年12月15日
吉塚駅構内

九大病院の構内を経由して、柏原営業所。

長丁場。

歩くには負担感のある距離ですが、そういう人はタクシーに乗っちゃうのですかね。

そして昨年のダイヤ改正。病院内に寄らなくなりました。

病院始発の「吉塚駅」ゆき短距離路線。

そのまま折り返すことにより、病院→駅と駅→各地の定時性向上になります。
これが柏原始発→病院→駅だと、病院で待つことになりますもんね。
2020年12月14日
警固町快速廃止
ちょっと他のことに気をとられると、すぐブログって書きためた記事が尽きますね。


快速52。まだ1152が元気だった頃ですか。

警固町。

快速51、快速52の記憶。

地元ではないので、あまり縁はありませんでした。

県庁経由の吉塚営業所。

これは別に快速でもないです。

快速51、快速52の記憶。

地元ではないので、あまり縁はありませんでした。

県庁経由の吉塚営業所。

これは別に快速でもないです。

快速52。まだ1152が元気だった頃ですか。
2018年08月08日
スペースワールド駅バス停

スペースワールド駅。

バスとシャトル。つまりはシャトルバス(違)。

「40」が小嶺から香月へ、「23」は隣のスペスワルドへ。

スペースワールドバス停終点が廃止となり、ダイヤ改正で「23」もここが始発に。
これまで「23」はロータリーに入らず、道の反対側のバス停に発着していましたが、
こちら側のバス停から出発するようになって、駅利用者の乗り継ぎは便利になったのかも。

道反対側のバス停は、7月21日で廃止になりました。

遊園地はすでに閉園しているので、支障の出る人はほとんどいないのでしょう。
ただ私みたいなのが、一抹の寂しさを感じているだけで。

消えるといっても、ひと区間だけ、と思えないこともないですし。
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2018年08月07日
スペースワールドバス停廃止

最後に残ったのは「23」のスペースワールド行きでした。

広い駐車場で待機。


通路。


バス停から。


すでにもともとのバス停は撤去されて、運行終了と共に撤収しやすいように。

無造作に書かれた手書き文字ですが、好感がもてます。

7月21日廃止。もう2週間以上経ってます。懐かしくなるのは、何年か経ってから。いまは哀しいだけ。

「22」黒崎の短区間折り返しとしてできた「23」ですが、こういう結果になるとは。

ままならないものです。
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2018年07月28日
西鉄バス福岡都市圏、深夜バス最終日

題名の通りなので、あまりキャプションを必要としない記事です。
深夜バス都市高経由新宮行き、下原から平山の区間は、このバスでしか乗れませんでした。
今は回送しか走らない状態になっています。
赤間急行から香椎エリアへのアクセスが非常に面倒くさく、
現状では「博多バイパス北」で降りて「下原」へ移動するのが最善なの?とよくわかりません。
「23B」下原経由高美台一丁目行きなんてものができれば、
平山で乗り換えもできるし転回場を新しく設える必要もないし良さそうに感じるのですが。

赤間営業所行きの最終は0時18分でした。現状は23時34分発です。
どのくらい運転士さんの待遇改善につながったのやら。

同じく赤間急行。24時発の通常便が存在していたのも、凄いことですよね。
現在の終バスは23時55分発です。

「3」早良営業所は0時29分発、「61」那珂川営業所は0時34分発。

「301」能古渡船場、これは天神北の撮影。

こちら天神北の南向き、「W」が那珂川営業所まで。

そして3分後に、「203」の野方が出発。

そういう順番のため、まずは那珂川行き「W」を撮影しまして、

見送り。

最後の「深夜203」に乗って、家に帰りました。
2018年07月27日
博多バスターミナル2018年3月改正

暮れる博多駅。地下鉄工事中。

100円循環内回り最終便、愛宕浜8004。

博多駅から直行する、そして複乗する西油山ハイツ。

時刻表も。3月のダイヤ改正で消えました。隣の深夜便も。

37-1が新設されて、通勤時間帯は榎田町の方が手厚くなりましたが、

路線図と、

並ぶ場所。38の存在は最初から無視。

わずか数ヶ月で半減させられました。

100円循環、100円ライナー。

油山牧場行きの特別快速は、今年も春から復活。

100円循環の時刻表。

循環バスの路線図。
消えて行くものを、記録しておきます。
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2018年03月03日
早良妙見東口

スイミングスクールの脇に立つ片側だけのバス停。

早良妙見東口、西油山ハイツ方面。
■西油山ハイツ
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1404145.html

西油山ハイツが終点なのですが、そのまま折り返して早良営業所まで乗り通せる便がありまして、

でもそんな需要は最初から相手にされていないのか、運賃表は西油山ハイツまでなのです。
ということかどうだか、3月17日のダイヤ改正で廃止となりますので、記録しておきます。
昨年廃止になった「3」の複乗
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1983980.html

早良スイミングスクール、徒歩数秒。

もうそれほど複乗便は本数が残っていないので、こうやって思い付きで仕事帰りに寄っても、
やってくるのは西油山ハイツ終点の便だけでした。
■もともと西油山ハイツ終点便しかなかった早良妙見東口
http://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e189457.html

中央線のない道路なので、この区間もそこそこ楽しいです。
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2018年03月02日
西梅林

「西梅林」。なんかいろいろと残っております。四箇田団地とか。

ほいで今回記録しておくのが、野芥三丁目、と思っていたら西油山ハイツ複乗もだそうです。

鉄板にも残っている通り、元々は早良高校までの通学路線だったものが、
短縮されて乗り換えできるように野芥三丁目まで走ってたのですが、今回廃止だそうです。

ということで路線図も。西油山ハイツを往復しているのも撤収されてしまうのかも。

というのが、郊外向けバス停です。

当ブログは基本がバス停紹介なので、反対方向の風景も。

バスがいらっしゃいましたが、逆光なので正面からの撮影は諦めました。
そしてわざわざ停まっていただかなくてもよいように、ちょっと距離を取ります。
ただ両側のバス停とバスを一緒に撮りたかっただけとも言います。
バスがこういう一車線道路を走ってるときって、だいたい後続車両がついてきてるので、
このくらいの空白が限界です。今回もトリミングのすぐ後ろに車がいます。

こちらも懐かしいものが残っております。急行114。
そして今回の改正で、福大病院止めが復活するようなので、放置もまた意味があるのかもしれません。

さらに、朝いちだけだった「14」が増えるようです。
でもこないだ増えた榎田町は、もう減るらしいですから、なかなかシビアな世界です(笑)。

西梅林。漢字数のわりにローマ字おおいです。

向かいは鹿児島ラーメン、うめ屋。
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