2019年01月15日
仙人田

仙人田茶屋。

先に到着していたのは、亀の井バスのすぱっと号、別府駅西口行き。

そこに大交北部バス。
北からのアプローチなのですが、本線上を通り過ぎて、旧道をこちら向きに。

茶屋。

バス停。

亀の井バス、仙人田。

こんだけ。

仙人田茶話、大交北部バス。

接続のお知らせ、8分まで待ちます。

接続しないものもあります。

コミュニティバスは、宇佐市側へ。川の反対側は天間ですが。
2017年05月23日
別府駅西口で亀の井バスのレア路線を確認する

立命館アジ。九大サバなどという完全養殖のサバもおりますで。

湯都ピア浜脇。

永石温泉前のコンビニでバス停を見つけたら、とても乗れるダイヤではありませんでした。

九大別府病院は朝夕。

大学病院に行くもの自体は多くて、亀の井の本社行きが少ないのです。

夕方便との出会い。南原行き。

スギノイパレスも早朝1本のみ。

バスに乗っては行かない、ということでしょうか。

柚の木と堺、時刻表の位置自体がすでに扱い悪し。

凡例に番号があるのに、

路線図には鳥居からの分岐すら描かれず。

柚の木はロープウェイ寄らないのですが、

前面も側面も、ロープウェイ書かれてます。
何の問題も起きないなら、こうやってマニアが喜んでいるだけでよいのです。
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2017年04月24日
梶原再晴 田植え前

梶原のバス停から正面上に見える太郎丸。あそこまで一気にバスは登ります。

手前に案内看板があって、

こっちが今回歩いてきた方の岩水かいがけで、

登ると六地蔵尼寺、

そして月見石。

日本の棚田100選、内成線梶原。

棚田は、やはり水が張ってあるのがよいです。刈り入れ前とか彼岸花とかも見てみたいですが。

何かを収納するものと、廃棄するものと。

カップルで眺めを楽しむのはよいとして、オッサンひとりは多少イタイので、
興味のある方はお声かけください。次回一緒に参りましょう。
オッサンふたり以上が並んで眺めるのもイタイ、という事実からは目を背けましょう。

海が、見えます?

かいがけを出てすぐから、バスの音が聞こえます。
人工物の響きがすくない場所なんですよ。

ということで、自分が乗るバスを収めて、別府市街地に戻ります。
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2017年04月21日
かいがけから岩水 棚田沿いを歩く

かいがけは自動販売機があるので、ブドウジュース経済貢献。
地元に落ちるのは何円なのかはさておき。

バス待機時間は本来、棚田観賞に充てるべきものであって、そのためにはここまで来てはだめなのです。

バス路線に沿って歩きます。

岩水。

折返し時間を、時刻表で確認。

棚田が見えました。

シイタケも見えました。
次の梶原も一緒に載せると長くなりそうなので、別記事にして明日以降にします。
2017年04月14日
内成棚田かいがけ行きの車窓から

線路高架下の商店街、べっぷ駅市場から、内成棚田行きのバスに乗って、

車窓風景。
バス路線探検家を名乗っているちょんびんですが、基本バスに酔います(笑)。
本は読めません。スマホも持ってませんがたぶん使えないと思います。
カメラを構えても、風景が横に流れていくのを目で追うと、立ちくらみのような感覚になります。

でも、ちょっと頑張ってみました。

基本、棚田なんですけど。

リエッセの全面に太郎丸バス停。

下り坂の斜度がおわかりいただけますでしょうか。

帰り。尺間神社のあたりから市街地。先ほどの棚田もここも、どちらも別府市内です。
2017年04月05日
堺

亀の井バス堺行き。

終点、行き止まり感はあまりなく。

この商店は、終点ぽいかも。

「堺」。

午前中に1本、夕方に1本。
ここから往復するには、午前中に出て、夕方便で戻ってこられます。

由布川渓谷の入口。

別府市街に行く方が上り坂で、

交差点から小野屋方向が、きつい下り坂。

脇にユーバスのバス停。

こちらも堺。

柚の木の朝は1便のみ。午後の帰りは2本。季節によって時間が違います。

堺は火曜と金曜。

バスは柚の木の車庫から回送してくるのか、付近に姿は見えず、出発間近になってから出現。

坂の上に別府市の境界。

こちら側は庄内町、

が合併して由布市です。
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2017年04月04日
渓谷入口 由布川渓谷

バックは鶴見岳、亀の井バス。

「34」堺行きの幕。スピードに対応できず、ブレてますが一応掲載。

由布川渓谷案内板挾間町。

バス停は、そのまま「渓谷入口」

で、せっかくなので地図に導かれて進んでみたら、

季節の所為か、それとも水害関連で危険な場所でもあるのか、立入禁止。※2017.3.9現在。

確かに谷が深いですね。

棚田自体は、普通の谷川が流れてそうなのですが、一番端の畦とか歩きたくないですなぁ。

反対側の公園からも入れるということなので、

つり橋も渡ってみましたが、

やはり深いです。気軽に水面まで下りられるのかと思っていましたが、難しそうですね。
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2017年04月03日
椿から椿公民館前まで

由布岳なのか鶴見岳なのか、まあその程度の認識。

谷部分から斜面にかけての棚田の美しさは、内成にも負けていないと思うのですが、
斜面の急峻さが足りないので、景色としての特異性には欠けるのかもしれません。
耕作地としては、こちらの方がずっと作業はしやすいと思います。
というあたりで、柚の木の谷筋訪問を一区切りしまして、

堺の方へ。

斜面中腹に道があって、住宅はどちらというと谷側に密集。

椿バス停。

柚の木が朝出て夕方戻るだけの路線なのに比べて、ここは別府から2往復できますので、
とても訪問しやすく本数の多い路線のように感じるのは、何かに騙されています。

公民館らしいもの。

やっぱりね、と自己満足。椿公民館前。

こちらのバス停には時刻表ないですけどね。

こっちむき、堺方面へバスを10人以上で待つことは無いと思います。

由布渓谷は深いのです。
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2017年04月02日
境の谷 由布市と別府市の境

亀の井バス、境の谷、さかいのたに。

だからって、バス停横のこれが谷ではないでしょうが。

朝焼けの逆光。

由布市。

反対向いて、

別府市。

境目に、道路工事の終点。ですが行政区分の境も谷ではなく。

このへんが、何かを分かつ境の谷なのでしょうか。普通の田園風景ですが。
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2017年04月01日
ねじ山 ねじも山も何処に

バス停と融雪剤と、離れてベンチ。

座りたくないですなーw

ねじ山。

柚の木方面。

小杉から別府市街方面。

細道の先に、人家がありそうな雰囲気。バス停周辺は何もないですが。
当ブログを書きつつ地図を確認したところ、奥には商店もあってそこそこの集落。
ちなみに、ねじ山は「捏山」と書くようです。

明日はこっちだと誘導する迂回路看板。先行き不安な人生に朗報。