地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2020年06月25日

トリアス産交


初めてには価値があると思うのです、また経験したことがあるというのも価値です。

産交バスがトリアスに停まってるのを初めて見ました!
これは素敵なことですね、日常的には起こっていないことが経験できました。

初めてってのは、その経験していないことに価値があるのではなく、
それを初めて経験した瞬間に、経験していなかったそれまでの過程も一緒に価値化するのでは。



童貞の好きなおねいさんや処女の好きなおにいさんは、その状態が好きなのではなく、
それを自身の行為によって破瓜させるのが好きなんですよね?知らんけど。


トリアスにバスが停まってるのを見てこんなこと考えてるのは自分だけかもしれませんが、
もしかしたらバスマニアみんな同じことを考えてるのかもしれません。
検証する必要もありません。知ったところで、どちらも幸せになりそうにないです。

中学を卒業した時、告白したくて好きだった人の家の前まで行き、
そのまま心が勇気を抱けずにすごすごと帰りました。
帰り道には星の原団地のバス停がありました。

卒業してから好きな女子の家の前まで行くとか、俺だめな奴やなあという思いと共に、
こんなことする俺って「特別」みたいな思い上がりがあって、その自負が幸せだったんですよね。
実際は、中学生男子のけっこうな人数がやってることのような気がします。
卒業して何年も経ってから、俺もやった!という同意を各地で受けます。

人と同じであるのも幸せ、人と違うのも幸せ。
人生訓を述べ出したら、人生も残りそう長くはありません。
これが予約投稿する前に死んだら、「沖浜は自分の死を予見していた」という話になりますが、
そんなことは全くなく、ただ指が動くままに綴っているだけですので悪しからず。

いつ死んでもいいなとは思いつつ、今日死にそうだなと思ったことはないです。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月18日

五木駐在所前


下に水が溜まる想定だった空間。



沈むかもしれなかった道路。



内谷も上荒地も存在したころの時刻表。



駐在所前。五木。



代替地の新しい中心部。



路線図。



常に2分ごとの連続運行、ではないですよ。読み取れなくてもいいんですよ。


  


Posted by ちょんびん at 19:19Comments(0)産交バス

2020年06月17日

人吉駅




3074はまだ元気にしていますか。



ホームの先に。



じゅぐりっと号。「順繰り」が語源と思われます。



時刻表。



こげんありますもんねー。



まめバス。



高速バスの、文字通り、名残。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月16日

あさぎり駅


あさぎり駅。



バス見送り。



Aコープなかくま、中+球磨なのに気づきづらい余所者です。



2線2面ホーム。



間違ったデザイン。当駅名を四か国語で書きたいのはいいとして、なぜ両側に寄せたのか。



青空と放置車両。



構内踏切好きです。



改札。



位置関係。



東向き時刻表。



順光。



バス停。



西向き時刻表。人吉方面/湯前方面なのか、都心/郊外なのか考えたうえ、
「人吉もさほど都心でもないしな」という失礼な判断のもとの記載です。



バス停、バス停だという主張が足りません。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月14日

宮園


うめの季節恋しく。



乗る人が居るからバスが走っているにも関わらず、
乗る人がいるだけで喜ばしい区間があります。



国道445号線。



宮園。



ここまから始発のものが平日だけ3往復と、椎原診療所まで往復してくるものが3往復。



購買店。



遊漁券。私には縁のないものでしたが、義父は近年まで毎年買っていました。
今でも大雨が降ると予報されると、矢部川の様子を見に行きます。自身が掌ってる自負があります。
なるほどこういう人が時として流されるんだな、と納得です。
家族が諦観していて、外出するのを止めようとしないところまで含めて。

そういう人が大水で流されるのは、当方が撮ろうとして熱を帯び過ぎバスに撥ねられるのと同質です。
本望、とも言います。



小道の奥に信仰。



交差点の片隅で折り返し待機。



くらしハコぶバス。



待機をバス停から。



アップ。



うしろ。



すがた。



荷物運ぶヌン。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月13日

山口


山口。昨日掲載の中村といい、変哲のない地名です。
五木村自体が、土地表記を甲乙丙丁に拠っていますので、あまり拘りがないのかも。



折り返しの往復時刻間隔が短くなるのは、終点が近い証左となります。
バスマニアの撮影にとってはライフハックのような気もしますが、
それ以外には誰も必要としない知識でありましょう。



高齢者に注意、スピード落とせ、児童はもうおらんのですかね。
子どもの飛び出しには注意するまでもないのか。



河原に畑、貨幣経済と流通に頼らない生き方は有事に強そうだという称賛を見かけますが、
その前に自給自足は毎日が有事だと感じる生活力のない当方です。
人の役に立った分の賃金を得ているつもりでも、今の環境は実力ではなく、あくまで環境の運しだい。



拡張できた部分と、そのままの部分が混在する道は、



なるべく狭い箇所でバスを待たねばなりません。



斜面から川までの、



距離の近いところで。持って帰りたい、でも決して持ち帰れない大きさの岩。



バスが来るのを耳を澄まして待ちます。
テレビの音もエンジン音も何もない中、潺が周辺全てを支配します。
シャッターを押す瞬間は呼吸も止めて、ヨレないようにブレないように、
そんだけ頑張ってもこの程度ですけどね。



乗らないマニアはただの邪魔。
なので「これだけ金銭的にも貢献してるもんね」と自分自身の心に免罪符となるくらいには、
貸切でも乗合でもいいので課金せねばなりません。口では大坂の城も建つ。



  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月12日

中村


中村。



内谷まで2往復。



普通の集落に見えますが、



最も狭い区間だったと思います。写真では一箇所しか表現できませんが、
内谷線の魅力は、ずっと狭隘が続くそのボリュームにあったのかもしれません。
かといって、動画を撮る気にはなれないんですよね、自分が見返すことがなさそうなので。

何が人のためになるかわからないので、人のためになることをしたいという気持ちは湛えつつも、
まずは自分の好きなことを見失わないように。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス