2022年07月18日
2022年06月10日
下城

新道が拡幅ではなくバイパスとしてできると、旧道はそのままの規格で維持され、
集落が移ることなければ、バス路線はそのままの経路を選択し、

下城。

杖立と小国、そして外輪山を下って阿蘇も

下城。

杖立と小国、そして外輪山を下って阿蘇も

熊本の最果てに、交通センターから直通バスが走っていた時代もあると、
リアルタイムで認識していても、今の状況では信じがたいです。

公孫樹の映えない季節に、

いかにも台地を形成する岩盤で、この先で滝になります。

桜。

商店は新道に面して。

貸店舗

小屋

バスが橋を渡ります。

公孫樹の映えない季節に、

いかにも台地を形成する岩盤で、この先で滝になります。

桜。

商店は新道に面して。

貸店舗

小屋

バスが橋を渡ります。
2022年06月05日
熊本港フェリーのりば前

熊本港ゆき西工

折り返して去ってゆきます

熊本港フェリーのりば前

駅まで30分


ターミナル

物産館

島原までの船も30分、近いんですよ島原、でも間に海があると歩けないので、
直線距離とは別の遠さが生じます。

いつもSUNQパスのお世話になるので、あらためて運賃1100円は気軽に出せる金額でもないなと

いつもSUNQパスのお世話になるので、あらためて運賃1100円は気軽に出せる金額でもないなと
そう言いつつSUNQパスの金額は迂闊にカード決済するんですけどね。

そして船

バス

バス

バス(語彙力)

船(語彙力)

こんどは別の日に、島原から渡ってきました

そして同じものには反応するのです、一貫性と呼べば褒めたことになります

バスのりばへ


桜町まで40分

そして船

バス

バス

バス(語彙力)

船(語彙力)

こんどは別の日に、島原から渡ってきました

そして同じものには反応するのです、一貫性と呼べば褒めたことになります

バスのりばへ


桜町まで40分

載せるとまた乗りたくなります、というのは典型的な「キリがない」状態です。
2022年05月16日
奴留湯

かつては、宮原~豊後森の代替バスとして、玖珠観光の路線も交わる場所でした。

産交バス、奴留湯。

ベンチ

奴留湯温泉の浴場。



商店の並ぶ繁華街

味の素


小学校のスクールバス

リエッセが最後の雄姿を。
2022年04月17日
2022年04月06日
2022年04月03日
2022年03月02日
八丁

八丁。

宇土本町と桜町を繋ぐのに、川口二丁を経由する、
今後何年か経って存在が忘れられたら、冗談のような遠回り経路です。でも現実に存していました。


廃止直前にも広くなる道路。工事中の迂回のまま消えてゆくこと、けっこう多い印象です。
2022年02月20日
望薩峠
前回
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1296460.html

望薩峠。雲仙天草国立公園

薩摩どころか、目の前も見えませんがな。

登ったらよいのか、そもそも樹木が邪魔していない時代の命名なのか。

バス停更新。

閑散は継続。

しかし往復。

突然広がる視界。

棚底はきれいに見えます。バスが走っていても分かるであろう程度には。

浦方面。

棚底

狭いところに戻りますが、訪問するたびにすこしずつ広がって「しまいます」。

そして車での移動に負担がなくなると、バス路線が消えるようにできています、何故か。

私は喜びませんが、地元の方はきっと喜ばしいはずです。
2022年02月19日
椿井

最期まで何もなかった田園風景。

反対側から。

そしてバス停

椿井、と名前のついた集落は川の向こうです。

ここ十数年、ずっと2往復でした。

ここは切り取りではなく、どっちを向いてもあるのは静寂。

そこに走り込むバスでさえも、喧噪を起こすほどまでにはならず。

誰も顧みることもなく。