2022年03月07日
2022年02月21日
天瀬温泉

日田バスターミナルの時刻表。すこしずつ疎らになってゆきます。

福岡へのバス路線も、新型コロナという想定外の要素に大きな影響を受けています。

天神方面と博多方面が、分離するような形。

朝だけイレギュラー。

温泉地。

そば饅頭。

田代屋。

ここがバス通り。

西鉄色のローザ。

河原にも温泉。

ご湯っくり

露天風呂 川湯

撮影は2020年1月、このあと天瀬は水害を受けています。現況はどうでしょうか。
2022年02月03日
2021年07月19日
星払

日田バスローザ305

いづのけいゆほしばらい出野経由星払

終点に先回り。

朝、回送してきて下るだけ、

美しい石積み。

見込み客。

終点部分だけ広くなっています。

バス来ました。

夕方はここまでの片道便なので、

いちおう停車くださいましたが、これは撮影している当方への慈悲でしょうか。

そのまま折り返すことなく回送されて、本日の星払運行は終了します。
2021年05月04日
長渓

長渓、日田バス。

日田のバスセンターから、杷木まで行って日田に戻っていたものと、夜明で戻ったもの。

終点でなくなり循環線の途中バス停となると、設えまでが軽くなったように思える文脈重視。

そもそも限られた人しかバスを使わないので、
車中心のひとにとってはそこにバス停があることすら注目に値しないのかも。

橋はすぐ先。

向こう岸の久大本線。

バス通ってます。

ちゃんとスマルー塗装でございます。

橋はすぐ先。

向こう岸の久大本線。

バス通ってます。

ちゃんとスマルー塗装でございます。
2021年04月11日
赤石小学校前最後

桜咲く細道の奥に、

小学校があって、

今は再利用で、

食品会社になっておりますが、

これがバス通りです。尊いでした。

赤石小学校前。2020年3月廃止。

グラウンドに向けて、下りの階段が特徴的でした。

赤石小学校。

ガソリンスタンドの跡。

県道は続きます。

バス停は、認知した時からずっとここにありました。
永遠にここにあるのではないかと錯覚していましたが、ちゃんと物事には終わりがあったようです。

言われないと永遠にバス停の存在に気付けませんね。

言われないと永遠にバス停の存在に気付けませんね。
鉄板は右下の水道のところ、時刻表は写真の中央部、サッシ窓の横にあります。
まだ2019年の廃止関連も載せられていないところが多数。
永遠にやることを見失いそうにないのは幸せなんだと思います。
当方はバス路線の廃止をくい止めるために何か活動をしているわけではなく、
ただ好きな区間の廃止を悼みつつも、まだいくつも惜しむところは残っているわけで、
惜別を消費しながら各地を巡るだけの焼き畑式趣味に再生産はないのです。
いつかひとつもなくなるのでしょうか、消えて残念だと思えるバス路線が。
そういう懸念は抱きつつも、新しいことを始められないまま、今もここにいます。
2020年08月16日
杖立から日田へ帰る

本来日田バスが折り返す空間ではあるのですが、高速バスはなかなかのレア。
杖立

隣に産交バスのバス停も。
産交杖立
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1945483.html

実際に今から福岡まで行けそうな幕。

そして日田へ戻り。

杷木で乗り継ぎに際し、5735を撮影。お疲れさまでした。

実際に今から福岡まで行けそうな幕。

そして日田へ戻り。

杷木で乗り継ぎに際し、5735を撮影。お疲れさまでした。
2020年08月12日
E高の旅

西鉄久留米に、日田バスの高速車がやってきました。

本日はこれにお世話になります。E型高速、略してE高。

西鉄バスと堀川バスと並び。

まずは高速のサービスエリアでトラックと。

たくさんに。

歩道からの撮影なので、撮れる角度の変化にも限界がありますね。
タグ :日田バス
2020年07月30日
谷の河内

玖珠町のバスになって鉄板が掲げられたバス。
日田バス時代の放置
谷の河内、通学便とふれあい福祉便。1往復ですので、時刻が規定されるわけですが、
規則正しい生き方、ってどうなんでしょうね。当方は天邪鬼だからハナから駄目だとして。