2020年08月16日
杖立から日田へ帰る

本来日田バスが折り返す空間ではあるのですが、高速バスはなかなかのレア。
杖立

隣に産交バスのバス停も。
産交杖立
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1945483.html

実際に今から福岡まで行けそうな幕。

そして日田へ戻り。

杷木で乗り継ぎに際し、5735を撮影。お疲れさまでした。

実際に今から福岡まで行けそうな幕。

そして日田へ戻り。

杷木で乗り継ぎに際し、5735を撮影。お疲れさまでした。
2020年08月15日
瀬の本高原

レストハウスのお土産もの屋

瀬の本。九州横断バス、熊本と別府を繋いでいます。
むかし長者原から長崎まで乗ったことがありますが、車内で先輩と呑んだくれてました。
今になって勿体ないことをしたと思いますが、28年前のことを悔やんでも仕方ありません。

別府方面は由布院までしか行かないものも2便。

何かを狙う者たち。

バス停の立ち位置。

横断バスはここで休憩があります。

くじゅうを背に。

バスアップ。

こっそりと別のバス停?

黒川温泉ゆきのシャトルバス。

ホテルと黒川温泉と瀬の本のレストハウス。

バスに戻ります。

別府方面は由布院までしか行かないものも2便。

何かを狙う者たち。

バス停の立ち位置。

横断バスはここで休憩があります。

くじゅうを背に。

バスアップ。

こっそりと別のバス停?

黒川温泉ゆきのシャトルバス。

ホテルと黒川温泉と瀬の本のレストハウス。

バスに戻ります。
ということで48になりました。もういつ死んでもいいのです。
子に先立たれたくはないので、親が先に逝くのを待っている感じですが、まだ祖母も生きてます。
あーめでたいめでたい(棒)。
2020年08月14日
阿蘇大観峰

ミルクロードの途中で休憩。

阿蘇の街

日田バス。

噴火してます。

大観峰に移動。

WELCOME KUMAMOTO

朝田観光。

そして我々が乗ってきたバス。

並び。

走り去る観光バス。

そして撮影のため待機する鴨川河畔。

駐車場で待機。

門を抜けるところを撮りかったのですが、歩行者に邪魔されました。

バス。

阿蘇を背景に。

根子岳のフォルムと、噴火と。

ここにバスが居る幸せ。

非日常を感じるのに十分な風景ですなあ。
2020年08月13日
オートポリス

幕に特に意味はありませんが、どれで走るかは大事です。

スピードの出そうな車。

そういう意味では、これもスピードの出そうな車ではあります。

待機。

一足先に観客席へ移動してスタンバイ。

いよいよですよー。

出発。あとは実況もなしで。















楽しいっすよ。
2020年08月12日
E高の旅

西鉄久留米に、日田バスの高速車がやってきました。

本日はこれにお世話になります。E型高速、略してE高。

西鉄バスと堀川バスと並び。

まずは高速のサービスエリアでトラックと。

たくさんに。

歩道からの撮影なので、撮れる角度の変化にも限界がありますね。
タグ :日田バス
2020年07月30日
谷の河内

玖珠町のバスになって鉄板が掲げられたバス。
日田バス時代の放置
谷の河内、通学便とふれあい福祉便。1往復ですので、時刻が規定されるわけですが、
規則正しい生き方、ってどうなんでしょうね。当方は天邪鬼だからハナから駄目だとして。
2019年07月23日
杷木とインターチェンジ

杷木インターでのバス交換。

水害の爪痕。土砂は撤去されても、戻らないフェンス。

先ほどインターを下りてきたバスが、杷木で乗降扱いをして、戻ってきたらまた別のバス。

二日市朝倉街道への路線バスも1時間に2往復ありますが、高速バスのほうが旺盛です。

そしてインターへ向かうバスの左側には、まだ残る土砂。

杷木が日田バスの管轄になりまして、こんな貸切車両も停車するように。

○杷が黒文字に。3415と3418

神杉野と小石原、まったく逆方面の終点ですが、杷木ローカルとして一緒に扱われます。

大分新川と日田温泉も、上下に並べるのはどうなのかなぁ、と。

本数は小石原の勝ち。

一般道経由尾日田行きは、使えるのかどうか微妙な本数。
と撮影したのは2018年の2月なので、もう水害を想起させるものもないかとは思います。
人々の暮らしは元に戻ることはないので、どう復興するかという話なのです。
被災地杷木
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1999363.html
復刻色杷木
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e2067239.html
2019年01月31日
夜明駅前

夜明ダム全開。

夜明駅まだ新築と呼んでいいはず。

黒基調。

バス通りと橋。橋もバス通り。

バスカット上下線共通。

日田バス。

小石原と杷木の間のバスが、水害で迂回していた最終日、2017年10月9日。

特別ダイヤのため、夜明杷木間の既存路線を侵蝕しないように、この区間の乗車は禁止。

そして2か月半ほどで、臨時停車を終了。通常ルートへの運行へ戻りました。

そして最終便。

筑後軌道の跡は、夕暮れでよくわかりませんでした。
2017年07月13日
被災地杷木

7月9日、杷木インターチェンジ前で渋滞。脇には大量の流木。

バス発着所近くのガソリンスタンドも、土砂流入でこんな感じに。

バスは4台揃って無事っぽく。このあと午後に戻ってきたら、1台しかいなくなっていました。
甘木あたりに出稼ぎに行っていたのかもしれませんが、明日から甘木杷木間運行再開です。

徒歩で滑りながらガソリンスタンドに戻り、

泥濘の中を走るバス。

福岡まで50キロ、筑紫野まで33キロ。
車でもバスでも気軽に行ける距離ですが、こんなに近い場所で凄いことが起こりました。

バスが通常通りに発着できるようになったのは、復興への足掛かりになりますね。

天神までも気軽に。

日曜日は同窓会だった朝倉光陽高校でしたが、行われてないでしょうね。

長崎からのバスも、

別府大分を目指します。

川でない場所にも多数の流木。水の力の恐ろしさです。
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2017年07月12日
水害後の浜川

コンビニの駐車場に堆積した土砂。

道の反対側にバス停。

道路に流れ着いた材木を、路側に避けている状態。

方々で片づけ作業が行われていました。

「浜川」。朝羽高校前。いまは朝倉農業高校との統合により、朝倉光陽高校となっています。

バス停の足元も、このように。

2017年7月12日現在、バスは全て運休です。
9日に車で走った時点では、原鶴温泉と比良松の間の国道が通行止めでした。
志波付近の被害が大きかったようです。

バスの中に水が入り込む動画で注目されました。
いったいどれだけの水が、この付近に流れ込んだのでしょうか

運ばれた土砂は至る所を埋めています。また近いうちに伺いたいと思います。
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