2022年07月10日
今村天主堂

両筑苑ゆきだった22が、今村天主堂ゆきになって、早2年

ダイバーシティ

そよ風ホール

浮羽発着所経由の吉井終点(違)

今村天主堂



路線バスの終点待機場と、観光客向けの駐車場が共存しています。

今村天主堂

ゆめタウンに寄る21番系統も。

本数はこんなんですけどね。

専用のラッピング







天主堂の前までバスが入り込んでくれると、隘路好きとしてはもっと注目しますが。
2022年04月07日
2022年01月12日
福島つながるバス停

山鹿まで繋がっていた名残を取っ払って、新しくできた細長い建物。

ここから行けるのは八女営業所まで。

福島、八女市の中心部。

ここですら、10分に1本とはいかない昨今、

何かと何かがつながるバス停。

トイレがあるのはありがたいです。

とはいえ、ピアノ弾きに入るのはハードル高いすな。
2022年01月05日
福島つながるバス停

かつての福島発着所
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e148989.html
自身のブログを検索して、かつての福島発着所を探すのに「福島」と入力したため、
西肥バスの福島循環の各地が一気に表示され、それを眺めているうちに本来の目的を見失い、
1時間以上が経過してここに戻ってきました。
自分が書いたことをすっかり忘れるので、行った場所もよく忘れています。

ここから行けるのは、八女の営業所まで。

福島

きれいに10分間隔、とはいかないのですこの大幹線であっても

つながるバス停。

まだつながれていません当方は。


ここから行けるのは、八女の営業所まで。

福島

きれいに10分間隔、とはいかないのですこの大幹線であっても

つながるバス停。

まだつながれていません当方は。

訪問は7月でしたので、冷房は魅力的でありました。ピアノはとんと不調法です。
何をどうつながったらいいのはか、まだ把握できていません。
2021年06月08日
女子尾と本宮

茂みが刈り込まれまして、バス停の姿が目立つようになりました。

西鉄バスの終点「女子尾」だったものが、里山バスのバス停として再利用されて、
塗装が剥げて過去の表示が出てきた形でしょうか。

時刻表用の鉄板も掲げていますが、残念ながら時刻の記載はありません。

たいへん貴重な資料だとは思いますが、恐らくもう何十年も放置されたまま。

道端から顧みるから目立つように見えるだけで、車で走り抜ける分には気づかれないのかも。
ずっと立ってて欲しいようでもあり、誰かがちゃんと保管した方がよいのかと考えてみたり。

そして隣の新しい終点、本宮へ。
2016年
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e1928808.html


予約すれば乗れるわけですから、まあ移動手段は確保されているといえます。
2021年05月26日
2021年05月25日
愛宕浜5720ぐりーん 西鉄久留米

オフ参加者ではない人にも注目されるぐりーん。

西鉄久留米に違和感。

いや、けっこう当たり前のように溶け込んでいるのかも。

ほら、これなんて日常の風景でしょ。。。。。
2021年05月24日
2021年05月17日
恋木神社

大川方面はいつの間にやら8番に、終点は大野島農協前で変わりませんが。

駐車場の中を去ってゆくバスを見送ります。

野球やってるお父さんを待つ子と妻。

水田八幡宮。

奥に縁結び

恋木神社。

の最寄りバス停。

水田天満宮恋木神社前。特別仕様。

国道442号線から市立病院まで複乗していたバスが、ちょっと区間を伸ばしてここまで。

鉄柱にピントの合う悲劇w

駐車場内に進入。

羽犬塚駅に戻ると、

歩いても行けますよ恋木神社、2キロあまりです、と案内されてます。

また大川方面へ折り返してゆきます。

時刻表。大野島農協ゆきは、恋木神社経由と非経由が設定されています。
2021年05月04日
長渓

長渓、日田バス。

日田のバスセンターから、杷木まで行って日田に戻っていたものと、夜明で戻ったもの。

終点でなくなり循環線の途中バス停となると、設えまでが軽くなったように思える文脈重視。

そもそも限られた人しかバスを使わないので、
車中心のひとにとってはそこにバス停があることすら注目に値しないのかも。

橋はすぐ先。

向こう岸の久大本線。

バス通ってます。

ちゃんとスマルー塗装でございます。

橋はすぐ先。

向こう岸の久大本線。

バス通ってます。

ちゃんとスマルー塗装でございます。