地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2020年06月13日

山口


山口。昨日掲載の中村といい、変哲のない地名です。
五木村自体が、土地表記を甲乙丙丁に拠っていますので、あまり拘りがないのかも。



折り返しの往復時刻間隔が短くなるのは、終点が近い証左となります。
バスマニアの撮影にとってはライフハックのような気もしますが、
それ以外には誰も必要としない知識でありましょう。



高齢者に注意、スピード落とせ、児童はもうおらんのですかね。
子どもの飛び出しには注意するまでもないのか。



河原に畑、貨幣経済と流通に頼らない生き方は有事に強そうだという称賛を見かけますが、
その前に自給自足は毎日が有事だと感じる生活力のない当方です。
人の役に立った分の賃金を得ているつもりでも、今の環境は実力ではなく、あくまで環境の運しだい。



拡張できた部分と、そのままの部分が混在する道は、



なるべく狭い箇所でバスを待たねばなりません。



斜面から川までの、



距離の近いところで。持って帰りたい、でも決して持ち帰れない大きさの岩。



バスが来るのを耳を澄まして待ちます。
テレビの音もエンジン音も何もない中、潺が周辺全てを支配します。
シャッターを押す瞬間は呼吸も止めて、ヨレないようにブレないように、
そんだけ頑張ってもこの程度ですけどね。



乗らないマニアはただの邪魔。
なので「これだけ金銭的にも貢献してるもんね」と自分自身の心に免罪符となるくらいには、
貸切でも乗合でもいいので課金せねばなりません。口では大坂の城も建つ。



  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月12日

中村


中村。



内谷まで2往復。



普通の集落に見えますが、



最も狭い区間だったと思います。写真では一箇所しか表現できませんが、
内谷線の魅力は、ずっと狭隘が続くそのボリュームにあったのかもしれません。
かといって、動画を撮る気にはなれないんですよね、自分が見返すことがなさそうなので。

何が人のためになるかわからないので、人のためになることをしたいという気持ちは湛えつつも、
まずは自分の好きなことを見失わないように。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月11日

神屋敷


ポンチョが右折して、



橋を渡はじめた場所に、



製茶工場があって、



茶樹もあって、



橋と、



旧道と、



静寂がある場所に、



バス停があります。神屋敷という。



バス停に薄く苔が生して、



陽当たりが悪いようにも見えませんが、受ける印象より谷が深いのでしょう。

  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月10日

椎葉入口


仰烏帽子登山道への誘いと、通行不能の告知。さて復旧はあるのか。



人吉方面と比べて、明らかに心もとない道幅と看板。



もともとはここも人吉~五木の本線上だったわけですが、
幹線道路がダム建設に伴って対岸に移ってしまい、枝線のような扱いになりました。
でもこの先に進んでも五木方面には行けます。迂回でバスが走ったこともあります。



でも廃止前の終点は、三叉路の分岐部分でした。



椎葉入口。



五木村頭地は→



上田代からの枝線扱い。



平日のみ2往復。



五木方面。



つきあたりが終点です。



現在の本線、対岸といってもこの距離ですからね。



そして深い谷。



はるか遠くに見えますが、まあここまで徒歩2分くらいのところから、



バスがやってきて、



終点でわずかに待機します。



そして折り返し。



対岸を往くバスも見えますが、さてあそこから乗ろうとすると、どうするのが最適な手段なのでしょうか。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月09日

竹の川


酒屋とロッジと、よい眺め。



頭地~上荒地など思い入れのある区間は、「すべてのバス停を紹介したい」想いと、
「全部載せる、を規定してしまうと、逆にぞんざいになる場所が出るのでは」という懸念と、
両方持っております。明確な褒め言葉でない限り、「何もない」は失礼に当たるのではないかとも。



ここは、いろいろある場所です。



バス停が少し離れています。



コミュニティバスと、



産交バスと。



水晶米。



宮園3往復、上荒地から椎原診療所まで3往復が、一気に消えました。



竹の川。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月08日

掛橋


川辺川を渡って、写真奥が人吉側。向かって右岸にバス停。



法面



バス停。



掛橋。



元の道。



今の道。



集落への道は閉ざされていて、きっと今は誰も住んでいないのでしょう。



それでもバスは、昨年の3月まで来ていました。



まだこの先に、人の暮らしがあるので。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス

2020年06月07日

頭地代替地


本線から住宅街への巡回のために左折して、



集落をひとまわりします。



そして同じ場所を走り抜けて、街へ。



頭地代替地。ダムで沈むはずだった集落の移転代替地です。



内谷や上荒地、さらに上流まで進むものが殆どの系統でしたが、
ちょっと先の頭地が終点になっています。



大坂間構造線。紀の川や吉野川くらいまっすぐだと可視化されますが、素人にはわからんレベルです。


  


Posted by ちょんびん at 07:07Comments(0)産交バス