2019年10月10日
松橋産交2018
この塗装好きなのですが、あまり狙って撮ったこともないです。
バスきたくまさんによって、熊本でも狙いの車両を追いかけることが可能になったはずですが、
まだ産交の復刻色すら撮っていません。まずはアプリを入れるところから。
並び。
これだけの台数が並んでいる姿に反応しています。
後姿。
三角までの便は、大きな車でいてほしい、あくまでマニアの戯言です。
4枚折れ戸。
宿舎。
八代2系統に、砥用と三角。
松橋熊本は大幹線の印象がありましたが、減便が繰り返される原因として、
富合駅の開設が大きかったように感じています。
あれで国町行きの乗客が、ごそっと減りましたもんね。
限られている移動需要を取り合うのではなくして、
新規の移動需要を掘り起こすのが、公共交通手段のあるべき姿、
理想を言うのは簡単ですが、じゃあ実際に成功している例がどれだけか、という話です。
総人口が減る流からは抗えないと思いますし、拡大のみが善というわけでもないですし。
そう私が感じていること自体が、世代の流行みたいなものなのでしょう。
オリジナルで生きているつもりでも。
バス停専用のベンチ、九州産業広告社。
ローザの尻。
○○産交でいちばん好きなのは、ここかもしれないです。
全体が見渡せるのはポイントが高いです。
路線への愛着なんかを考慮すると、小国とか三角とか八代とか人吉とかも捨てがたいですが、
乗り場と事務所のまとまり具合なんかで、ここを凌駕するところはありません。
夕暮れです。
だいたい、ここに来るのは「さて福岡にどうやって戻ろうか」というタイミング。
川尻をリエッセが走るようになったりするんですかね。
御船からのリエッセが熊本市内中心を走っているのは、目を引くので好きですが。
ということで、
交通センターへ戻ります。
これを書いているのは19年の9月末ですが、まだたくさんの運転士さんが
「交通センター」とアナウンスされてから、!!となっている場面に出くわします。
でも桜町って、けっこうすぐに定着しそうな空気感ですね。
福岡に戻って、Wピンクの例外運用に反応して、この日を終えました。
Posted by ちょんびん at 07:07
│産交バス