2008年07月21日
どこにも行けない月の浦営業所

須玖から「42」で月の浦営業所へ。
「42」は西鉄バス二日市管轄で、福岡市内を走る区間も短く、
行先番号の色も水色の丸ですが、福岡市内と通しの系統番号を持っています。



月の浦の住宅街を抜けて、「用のないヤツは通るな」という看板を越え、
坂道をのぼらないと、月の浦営業所にはたどり着けません。



そして、たどり着いても月の浦営業所しかありません。
北九州の弥生が丘営業所も同じような構造のようです。
神奈川県にある鶴見線というJRの「海芝浦」駅も、
降りて改札を通ると東芝の工場なので、一般人は改札すら通れません。
月の浦営業所が、客扱いをしているのは、基本的には定期販売がメインかと思います。
写真を撮っていても職員の方は無関心でした。
わたしのような阿呆がたまに来るのでしょうか。
Posted by ちょんびん at 12:10│Comments(2)
│二日市
この記事へのコメント
夜行くと不気味なところですよ、ここは
Posted by かかお at 2011年01月12日 16:45
確かに、暗そうです。行ったことはないですけど。
住宅地が児童公園の上に開発されだしてから行ってませんが、
どのくらい営業所の近くまで民家が迫ったんでしょうか。
それによっては雰囲気も大きく変わりそうです。
住宅地が児童公園の上に開発されだしてから行ってませんが、
どのくらい営業所の近くまで民家が迫ったんでしょうか。
それによっては雰囲気も大きく変わりそうです。
Posted by ちょんびん at 2011年01月12日 18:29