地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2019年12月14日

干切(ひぎれ)

干切(ひぎれ)
終点で降りたあと、バスがそのまま進んで見えなくなると、寂しくなりません?


干切(ひぎれ)
干切。


干切(ひぎれ)
これだけ来るのもありがたいような端っこの印象です。


干切(ひぎれ)
待合?


干切(ひぎれ)
住宅の奥に、バスの待機が見えます。


干切(ひぎれ)
そして戻りは坂。


干切(ひぎれ)
バスが折り返してきまして、


干切(ひぎれ)
乗ります。


干切(ひぎれ)
箒山から佐野原船隠経由で干切に行き、折り返して有川まで。
系統はずっとつながっている想定で、佐野原や船隠からも直通運賃設定があります。
本数が少ない中、なるべく多くの二点間を繋ごうとしている姿が凄いと感じました。





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Posted by ちょんびん at 17:17 │西肥バス