地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2020年09月06日

砂津の夜

砂津の夜
ゆのくに号で大分新川から到着。


砂津の夜
小倉5982。


砂津の夜
反対側に路面電車復刻のラッピング。


砂津の夜
門司方面、30分に1本とそこそこ。


砂津の夜
霧丘とか大谷池とか。


砂津の夜
砂津。


砂津の夜
砂津本陣。


砂津の夜
連節バス2台時代。


砂津の夜
郊外へ向けて出発していくバス。


砂津の夜
どんたく号が来ました。


砂津の夜
高速路線の路線図。


砂津の夜
天神ゆきがまだ1本残っていますが、天神に着いてから当方の家までのバスはありません。


砂津の夜
なくなる前のループバスバス停。


砂津の夜
チャチャタウン小倉。


砂津の夜
おとな100円、1時間に2本。


砂津の夜
存在感のあるサイズではありましたが。


砂津の夜
時刻表の記録。


砂津の夜
続き。


砂津の夜
さっきの38-2はレアだったと気付きます。


砂津の夜
平日朝だけの南朽網急行とか、


砂津の夜
戸畑の特快とか、


砂津の夜
弥生ヶ丘営業所ゆきの短絡とか、路線図見ても把握するのに時間かかります。


砂津の夜
こちらは分かりやすい、西小倉駅に入るもの。


砂津の夜
最終の天神ゆき、見送ります。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │北九州