地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2010年06月06日

戸房

戸房戸房
浜玉町の今坂路線は、果樹栽培の集落が幹線からすこし入ったところに散在しているので、
バス路線は古瀬やここ「戸房」など、住宅のあるところまで律儀に複乗します。
産交得意の「旧道に入る」とはまた趣が違って楽しいです。
そして、集落ごとにシンボルの果物が表示されています。


戸房戸房戸房
「戸房」バス停は、物置の前。


戸房戸房戸房戸房
集落の真ん中に、不自然に広いスペースが設けられています。
公民館の建物も立派です。
この辺は火災に対する備えの意識が高い地域なのか、
それぞれの住宅までどの消火栓から水を取ればいいか、
取水にホースは何本必要か、という防災地図が掲示されていて、
よそものである私には、集落の概観を把握するのに非常に役立ちます。

訪問した日はそういう防災施設の確認作業が大々的に行われていて、
私がバス施設の写真を撮る横で、怪訝そうな視線をこちらに向けながら、
消火栓や防災水利のチェックをされていました。


戸房戸房
んで、バスの格納庫あと。
こちらも現在は消防団の物置になっているようですが、
いちばん奥に、ワンマンバスの折り返し場だと標記する看板が残っていました。
この写真を撮らせていただくのに、消防団の方に私の趣味を説明し、
奥まで入る許可はいただけましたが、
怪しそうなやつという印象は拭えなかったようですw

バス車両がとても大きなものですので、
車庫ももちろんそれなりのサイズが必要なわけですが、
ここ戸房のものはとても大きく感じました。
私の地元「2」に金武営業所ができる前、南金武にも車庫がありまして、
朧な記憶ながら、2台分の駐車スペースがあったように思うのですが、
それほど、「大きい」と感じた覚えがありません。
ただ、ツバメの巣がたくさん並んでいた光景だけが頭に残っています。


戸房
ここからの道も、ここまでの道と規模はそれほど変わらないのですが、
バスはこれ以上先に進むことはありません。



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Posted by ちょんびん at 18:18│Comments(0)昭和バス
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