地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2012年02月15日

堀切~余

堀切~余堀切~余
院内町の枝線、大坪から本線への途中、「堀切」。


堀切~余堀切~余
そしてもうひとつ「余」。あまりと読みます。
一文字バス停は、それだけで絵になると感じる私です。


堀切~余
ふれあい号のバス停は、「下余バス停」。
火曜日と金曜日、朝下って昼に戻る選択肢しかありませんが、


堀切~余
大交北部バスも、似たようなもんです。
しかもこちらは、小学校への通学輸送が主眼のため、
朝街に出るバスは、街と反対側に向かってやってきます。
一見さんに乗ってもらう気はない、と拒まれているような気すらします。



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Posted by ちょんびん at 07:07 │大分交通