地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2019年01月15日

仙人田

仙人田
仙人田茶屋。


仙人田
先に到着していたのは、亀の井バスのすぱっと号、別府駅西口行き。


仙人田
そこに大交北部バス。
北からのアプローチなのですが、本線上を通り過ぎて、旧道をこちら向きに。


仙人田
茶屋。


仙人田
バス停。


仙人田
亀の井バス、仙人田。


仙人田
こんだけ。


仙人田
仙人田茶話、大交北部バス。


仙人田
接続のお知らせ、8分まで待ちます。


仙人田
接続しないものもあります。


仙人田
コミュニティバスは、宇佐市側へ。川の反対側は天間ですが。





同じカテゴリー(大分交通)の記事画像
国東点景
串野温泉前
四日市
宇佐駅
桜町(国東)
田深橋
同じカテゴリー(大分交通)の記事
 国東点景 (2023-08-23 09:56)
 串野温泉前 (2022-08-03 07:07)
 四日市 (2022-03-03 07:07)
 宇佐駅 (2022-01-04 07:07)
 桜町(国東) (2022-01-03 07:07)
 田深橋 (2021-12-18 07:07)

Posted by ちょんびん at 07:07 │大分交通亀の井バス
この記事へのコメント
大変ご無沙汰しております、東京のせいやまでございます。5/26~30で令和最初の九州バス旅に行ってまいりました。今回は北九州空港からスタートし北九州都市圏一日フリーとSUNQパス全九州版四日を利用しての五日間。テーマは終着での異社乗り継ぎ、行程は下記の通りです。

第一日(5/26) 北九州都市圏一日フリーで黒崎~門司港を周遊
北九州空港→(51)朽網駅→(JR)西小倉→(70)若松駅→(徒歩)若松渡場→(若戸渡船)戸畑渡場→(74)八幡製鉄総合センター→(42)花尾町→(73)黒崎ふれあい通り/駅前→(1) 砂津→(175)上本町アパート前→(75)レトロ銀天街→(徒歩)門司港→(関門汽船)唐戸→(サンデン交通)下関→(JR)小倉→(新幹線)博多→(114)春吉 天神泊

第二日(5/27) 佐賀関経由仙人田乗り継ぎ
春吉→(徒歩)天神高速BT→(とよのくに号)トキハ→(大分バス)平清水→(臼津交通)佐賀関→(大分バス)大分駅前→(大分交通)鉄輪温泉/鉄輪→(亀の井)亀川駅→(大交北部)安心院→仙人田茶屋/仙人田→(亀の井)鉄輪→(とよのくに号) 天神高速BT /警固神社→(8快速)キャナルシティ→(113)春吉 天神泊

第三日(5/28) 県界と西海橋での乗り継ぎ
春吉→(68) 天神高速BT→(わかくす号)佐賀駅BC→(祐徳バス)鹿島BC→県界→(県営バス)諫早駅→(JR)浦上→(長崎バス)桜の里TM→(さいかい交通)板の浦→西海橋東口→(西肥自動車)観潮橋/早岐田子の浦→卸本町入口→(させぼ号) 天神高速BT/天神一丁目→(46-1)春吉→(無番)博多駅→(114)春吉 天神泊

第四日(5/29) 筑豊から南関で乗り継ぎして鹿児島へ
春吉→(68)祇園町→(JRバス)宮田→吉原町/飯塚BT→(筑豊特急)蔵本/呉服町→(3)博多駅→(ひのくに号)植木IC→(産交バス)山鹿BC→南関→(55)東新町→(高速福岡大牟田線)八女IC→(桜島号)天文館→(鹿児島市営)金生町 鹿児島泊

第五日(5/30) 錦江湾一周と東シナ海を臨みながら空港へ
金生町→(市営バス)水族館前/FT→(桜島フェリー)桜島港/旬彩館→(鹿児島交通)桜島口→国分山形屋→鹿児島駅→(せんだい号)川内山形屋→(南国交通)阿久根駅前→(空港連絡)出水BC→(南国交通)水俣駅前→(空港連絡)鹿児島空港

今回も充実した旅でした。それぞれの日については別途報告致します、お付き合いいただけたら幸いです。
あと余計な話しですが、宿泊の春吉では西鉄バスの複雑なワナに引っかかり右往左往すること二度。
①二日目は天神BTから警固神社まで歩き西鉄バスで帰る段取り。春吉までは「8」「6」と頭にたたきこんで警固神社へ、目の前で「8」と「6-1」が立て続けに発車。こういう時に限ってなかなか次が来ないもの。やっと来たバスの表示は「8」、何の疑いもなく乗り込んで座りホッとするといつも見るはずの”先の停留所表示”も見ていない。天神一丁目を過ぎ初めて快速とわかりキャナルシティへ。あわてて折り返しの「113」に乗りようやく春吉へ。キャナルシティで見ると「8」の横には快速の表示ありました、快速の存在を知らなかった。そういえば警固神社で後ろに待っていた二人組が「一番いいのが来た。」と言っていた意味がわかりました。

②三日目は気を付けて天神一丁目から「46-1」に乗り春吉到着まではよかったのですが夕食で博多駅へ向かう際、バス停に渡る信号待ちの間に「6」「8」「6-1」が三台並んで発車してゆくとやはり次が来ない、どうも間が悪い。
さて、待つこと10分で来たバスにはなんと番号がない!ここでも慌てる。「キャナル・・・」と大書きしている横に小さく「→博多駅」とある。これでいいはずと乗車。このバスはキャナルイーストビル、TVQ経由。途中道路工事で渋滞にはまる。結局春吉から25分近くかけて博多センタービル前に到着。西鉄バスは番号が頼りですが無番もあるとは・・・やっぱり焦りました。
Posted by せいやま at 2019年06月12日 21:46
平清水、仙人田、県界と羨ましいところで乗り継がれてますね。

快速停車地がどこなのかは、わたくしも厳密には究めておりません。
乗り間違いも、よくやりますw
Posted by ちょんびんちょんびん at 2019年06月13日 19:12